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マークスライフ、事故物件の買取再販に特化売主に寄り添い適正価格で取引

マークスライフ、事故物件の買取再販に特化 売主に寄り添い適正価格で取引

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マークスライフ セミナーレポートダイジェスト

本企画では、リフォーム産業新聞社主催のプロ向けイベント「リフォーム産業フェア2024」で実施されたセミナーのダイジェストを紹介していく。第16回は、買い手が見つかりづらい不動産を扱う事業「成仏不動産」を展開する、マークスライフ(東京都中央区)の花原浩二社長のセミナーだ。事故物件を積極的に買い取って改修をし、抵抗のない人や投資家などに販売。同社の事業全体で47億5000万円を売り上げている。

マークスライフ 事故物件に住めますか?

年間6万戸が事故物件に

マークスライフ 事故物件もリノベーションの力できれいによみがえる事故物件もリノベーションの力できれいによみがえる

同事業の開始は2019年。住人の孤独死や自死などでやむを得ず手放される不動産を買い取り、清掃や改修をして販売する。他に展開する複数の不動産事業と合わせた同社の前期の売上高は47億5000万円。現在は東北・関東・中部・関西・九州地方に店舗を構えている。

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