リアルで約200名、オンラインで約300名、計500人ほどが参加
アートリフォーム(大阪府吹田市)は7月1日、東京ビッグサイトで安全衛生大会を開催し、リアルで約200名、オンラインで約300名、計約500人が参加した。大本哲也社長は「リフォームというイベントを通じて、関わっている人の人生が豊かになること」と同社のビジョンを話した。
15時から開始された同大会は西浩之安全衛生副委員長の開会宣言からはじまり、2025年のスローガンを「KY意識を高めよう みんなで築こうゼロ災害」と話した。
続いて、大本哲也社長が代表挨拶として、業界の先頭集団のペースメーカーとして2030年に売上高300億円、1000人規模を目指す事業計画などの話をした。

最新記事
この記事を読んだ方へのおすすめ
-
1661号(2025/08/18発行)20面
-
1661号(2025/08/18発行)15面
-
1660号(2025/08/11発行)25面
-
1660号(2025/08/11発行)9面
-
1660号(2025/08/11発行)2面