≪テーマ: houzzが解決する住宅業界の課題とは≫
「住む人」と「住まいのプロ」をつなぐ
◆今週のゲストコラムニスト◆
Houzz Japan 加藤愛子社長
幼少期を米国で過ごす。シカゴ大学経済学部を卒業後、米国投資銀行ゴールドマンサックスのロンドン、および東京オフィスに勤務。INSEAD (フランス・シンガポール)で M.B.A.を取得後、ビューティー・トレンド・ジャパン株式会社の代表取締役に就任し、GLOSSYBOX⦆ 日本法人を創業。初年度の黒字化に成功する。その後、ニューヨークを拠点にベンチャー企業の海外展開に関するコンサルティングを行う。2014年11月より現職。
月3500万人超が利用
「houzz( ハウズ)」は、住まいに関する世界最大のプラットフォームです。「住む人」と「住まいのプロ」をつなぐコミュニティサイトで、2009年に米国で誕生。世界中でユーザーが広がっており、現在では毎月3500万人以上の方がつながり、事例の共有、悩み相談、意見募集といった様々なかたちで情報交換をしています。
自宅のリフォームが理想通りに進まず苦労した経験を持つ創業者夫妻の「自分たちの経験を他の人には繰り返してほしくない」という強い想いが結実したサービスですので、ユーザー目線を備え、どんな方にも住まいづくりに関する何らかのソリューションを見つけていただけるプラットフォームと言えます。
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