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ベンチャー支援を強化
日本土地建物(東京都千代田区)は六本木にオープンイノベーションオフィス「SENQ(センク)六本木」をオープンした。センクとしては第4弾。築40年超地上9階建てオフィスビルで、1階入り口と5~9階をリノベ。5~9階の合計面積は約2730平米。同社によると、六本木エリアとしては最大級のコワーキング・シェアオフィスとなる。
9階に共用施設「スカイテラス」を設置
特徴は9階のコワーキングとイベントスペース。ヴィンテージスタイルを基調とし、床と天井は本物の黒みがかった木を使用。机やダイニングなどのインテリアの天板には石を採用した。会議などでの使用を想定し、ホワイトボードも7つ用意した。また、シアタースタイルにすれば60人弱が入る。
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