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築50年の長屋を賃貸に民泊事業も開始

築50年の長屋を賃貸に 民泊事業も開始

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古い社宅をリノベし、賃貸用に古い社宅をリノベし、賃貸用に古い社宅をリノベし、賃貸用に

新規事業

リフォームやリノベーションを手掛けるスマートプロジェクト(北海道北見市)は、新規事業に注力している。小さな修理なども含めて、年間で約450件のリフォーム工事を施工している同社だが、昨年から賃貸事業を開始した。また、年内をめどに民泊事業もスタートする予定だ。

長屋をリノベし賃貸に

賃貸事業として最初に手掛けたのは、北海道電力の社宅だった6棟の2軒長屋。2軒長屋とは、2つの住居が壁を隔てて隣り合う建物のことを指す。二軒長屋×6棟なので、合計で12戸となる。

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