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NPO法人環境共棲住宅「地球の会」、日本の木の家造りを議論

NPO法人環境共棲住宅「地球の会」、日本の木の家造りを議論

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営業、設計、工事の3点で分析

NPO法人環境共棲住宅「地球の会」(大阪府大阪市)が主催する「日本の木の家づくりサミットin東海」が、6月15日に行われる。テーマは「地域で強烈な光を放つイノベーター 競争力の源泉を紐解く」。Zoomによるウェビナー配信で開催され、参加費用は会員であれば1口1万円、一般であれば5000円だ。申込期限は5月31日。

NPO法人環境共棲住宅「地球の会」_約6時間かけて開催される

約6時間かけて開催される

サミット内では主に、地域密着型で活躍する工務店が取り組む国産材住宅の活路について議論が行われる。営業、設計、工事(現場管理・大工)の3つの観点から、6社の8人のイノベーターが中心となっている。

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