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- > 永田不動産、事業開始から1年で50媒介獲得売却相談に注力

VOL.7
企業リポート 永田不動産
売買仲介事業を本格開始してまだ1年ほどだが、社長1人で年間約50件の売却の媒介獲得に成功したのが永田不動産(兵庫県神戸市)だ。同社では媒介獲得のためにVRを活用するなどして差別化を図っている。
VRで売り物件の生活感なくす
23年に事業開始
スペースリー(東京都渋谷区)のサービスを利用し、売却物件を魅力的に演出
同社は神戸市内をメインの商圏として、不動産の売買仲介業を行っている。設立は2022年。翌年1月から本格的に営業を開始した。従業員は雇わず永田繁人社長が個人エージェントとして活動している。
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