このキーワードで検索

有料会員登録で全ての記事が
お読みいただけます

積水化学工業の新プレジデントがリフォーム拡大を宣言、「新築減少を補う」

紙面ビューアーはこちら

積水化学工業の新プレジデントがリフォーム拡大を宣言、「新築減少を補う」

このエントリーをはてなブックマークに追加

ハウスメーカーの積水化学工業(大阪府大阪市)は、マンションや他社住宅のリフォームなどストック事業を、停滞する新築に代わる成長ドライバーと位置づけて強化する方針を明らかにした。今期の売上高は1000億円超えを見込む。

積水化学工業 リフォーム強化で新築減を補う住宅カンパニーの売上高

昨年12月に住宅カンパニーのプレジデントに就任した常務執行役員の吉田匡秀氏は、メディア向け懇親会の場で「ストック事業の中心となるリフォームについては、オーナー宅の定期訪問をきっかけとした受注のほか、首都圏を中心に他社住宅やマンションのリフォーム受注の増大を図る」と意気込みを語った。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

この記事の関連キーワード : ストック事業 積水化学工業

毎日ニュース配信中!リーフォーム産業新聞公式LINE

リフォーム産業新聞社の関連サイト

PR
PR
  • 広告掲載
  • リリース投稿
  • お問い合わせ
PR

広告

くらしのお困りごとを丸ごと解決するプラットフォーム EPARK
閉じる