建材トレンド【アイレベル収納】
アイレベルの活用で作業効率アップ。調理や後片付けがはかどる工夫がいっぱい。
スタイルに合わせたアイレベル収納が使い勝手のカギ
キッチンの吊戸棚は、使い勝手が悪く、デッドスペースになりがちだ。高い位置にあるうえに、奥行きがあるため、うまく使えないという悩みは多い。
そんな悩みを解決するのが、アイレベルを活用した吊戸棚だ。アイレベルとは、目の高さにあり、作業中に最も手が届きやすいところ。このゾーンを活用することでキッチンの使い勝手が格段によくなる。

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