粘土瓦メーカーの鶴弥(愛知県半田市)は、同社製品のスーパートライ110スマートがCjK部材(長期使用対応部材)の適合を受け、そのシンボルであるCjKマークを同製品に刻印すると発表した。
当マークは、長期使用住宅部材標準化推進協議会が定める基準書に適合すると認可され、許可されたものが使用できる。粘土瓦業界では初めての使用であり、2013年8月の製造分から刻印が始まる。
最新記事
この記事を読んだ方へのおすすめ
-
WEB限定記事(2025/11/20更新)
-
1673号(2025/11/17発行)21面
-
1673号(2025/11/17発行)5面
-
1673号(2025/11/17発行)4面
-
2025/11/17掲載_1674号(2025/11/24発行)17面








