有料会員登録で全ての記事がお読みいただけます

メーカー4社で窓断熱改修を発信へ「快適な住まい情報室」を開設

メーカー4社で窓断熱改修を発信へ「快適な住まい情報室」を開設

このエントリーをはてなブックマークに追加

会見で手を合わせるサッシメーカー4社代表者。(左から)LIXIL常務役員サッシ・ドア事業部事業部長の小林智氏、YKK AP常務執行役員渉外部長の杉本敦氏、日本サッシ協会理事長兼三協立山の平能正三社長、不二サッシ執行役員営業本部本部長の野田朋宏氏会見で手を合わせるサッシメーカー4社代表者。(左から)LIXIL常務役員サッシ・ドア事業部事業部長の小林智氏、YKK AP常務執行役員渉外部長の杉本敦氏、日本サッシ協会理事長兼三協立山の平能正三社長、不二サッシ執行役員営業本部本部長の野田朋宏氏

日本サッシ協会(東京都港区)は7月、会員社であるサッシメーカーの三協立山(富山県高岡市)、不二サッシ(神奈川県川崎市)、LIXIL(東京都品川区)、YKK AP(東京都千代田区)4社が連携した広報窓口「快適な住まい情報室」設立を発表した。

同協会理事長には、三協立山の平能正三社長が就任。窓断熱の重要性を、メーカー色を出さずに中立的に伝え、窓断熱改修のメリットのPRやニーズの顕在化を目指す。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

この記事の関連キーワード : LIXIL YKK AP 不二サッシ 日本サッシ協会 窓断熱

毎日ニュース配信中!リーフォーム産業新聞公式LINE

リフォーム産業新聞社の関連サイト

閉じる