シャープエネルギーソリューション(大阪府大阪市)は9月からコンパクトサイズのソーラーパネル「単結晶太陽電池モジュール〈NQ‐140AC〉」を販売する。これは従来製品の3/4の幅となっており、これまで埋めることのできなかった半端なスペースをパネルに転用できる。設置容量は12%アップ(同社比)する。
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