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パリの見本市に「3Mウインドウフィルム」採用

パリの見本市に「3Mウインドウフィルム」採用

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 住友スリーエム(東京都品川区)の製品が、パリで開催のインテリア・室内装飾品の世界見本市「メゾン・エ・オブジェ」で、出展物の素材に採用された。

 デザイン担当は、照明デザイナーの石井幹子と石井リーサ明理の両氏。両氏は、日本の先端技術と多様なデザインを光という切り口で新しいデザインを創作、展示。出展されたのは壁掛けタイプの「アートパネルテレビ」。その素材に「3Mスコッチティントウインドウフィルム」が使用された。

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