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「日本住宅リフォーム産業協会」を含む記事の検索結果:
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闇バイトや点検商法の増加、リフォーム事業者の見解は?【オピニオン】
1636号(2025/02/10発行)9面一部報道によれば、昨年、首都圏を中心に相次いだ、いわゆる「闇バイト」の強盗事件で、リフォーム業者の顧客リストが使われていた。また、国民生活センターによれば「契約をせかされて不要なリフォーム工事をした...
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リフォーム人材の教育は「誰を育てるか」を明確に できることを増やす、がゴール【リフォーム業務 カイゼン塾】
1635号(2025/02/03発行)8面VOL.19 中小工務店、リフォーム会社は採用や人材育成が大変難しくなっています。そのため、最近では社員のスキルアップや未経験の中途社員の戦力化などの相談が増えています。 業務支援 代表取締役 ...
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日本住宅リフォーム産業協会、アンガーマネジメント講座実施
2025/01/24掲載 1638号(2025/02/24発行)1面日本住宅リフォーム産業協会(ジェルコ、東京都中央区)は1月16日、女性会員が企画した交流会「ジェルこまちDAY2025@ZOOM」を開催し、「アンガーマネジメント」のスキルアップ講座を開いた。アンガー...
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リノベース、年間27件の仲介に9割改修もセット 売主のリフォーム費を一時的に肩代わり
1632号(2025/01/13発行)13面vol.32 リノベース(山形県山形市)は「不動産屋以上、工務店未満」というポリシーを打ち出すユニークな会社だ。不動産を単に右から左へ売買仲介するのではなく、建物診断や工事など工務店業務も組み合わせ...
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お客様のパートナー的立場になろう 一緒に住まいの問題を解決【リフォーム業務 カイゼン塾】
1631号(2025/01/06発行)38面VOL.18 これまでの連載では、お客様がリフォーム会社を選ぶ時に重視するのは「担当の人柄」、「工事の質・技術」(リフォーム推進協議会調べ)ということをお伝えしました。人柄のいい担当とは「人として信用...
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【新春特大号】断熱改修で、健康寿命を延ばす
1631号(2025/01/06発行)2面、3面近年、国から手厚い補助金が出ていることで注目が集まっている断熱改修。部屋の寒さや暑さを防ぎ一定の室温を保つことで、居住者の健康増進につながることがデータで明らかになってきている。既存住宅は性能が乏し...
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【TOTOリモデルクラブ30周年記念10】江戸川店会、合同SRイベントと経営者勉強会で交流深める
1629号(2024/12/16発行)7面今年30周年を迎えるTOTOリモデルクラブ店会では、全国各エリアごとに同クラブの有志が集まり「店会」活動を行っている。東京都と千葉県の県境エリアで活動する江戸川店会も、その1つだ。店会長として活動する...
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接触頻度を増やして信用を獲得 まずは人柄で勝負【リフォーム業務 カイゼン塾】
1627号(2024/12/02発行)16面VOL.17 前回のコラムでは、家電量販店(以下家電)、ホームセンターの躍進で、売り上げ3億円未満会社で、工事比率が高い水廻り工事が奪われる可能性が高まりそうなことをお伝えしました。読者様からは懸念の...
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ジェルコリフォームコンテスト2024デザイン部門、全国最優秀賞はゆめや
1627号(2024/12/02発行)1面日本住宅リフォーム産業協会(ジェルコ、東京都中央区)によるリフォームコンテスト2024の結果が発表された。今年度のデザイン部門は425作品の応募があり、このうち33作品が入賞した。全国最優秀賞はゆめや...
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強盗殺人や闇バイト、リフォーム関連の犯罪相次ぐ 業界団体会長の見解は
2024/11/25掲載 1631号(2025/01/06発行)20面リフォーム事業者の関係者による犯罪が相次いでいる。宮城県仙台市では今年2月に70代の男性が現金1500万円を奪われ死亡した強盗致死事件が起きた。容疑者は事件前にリフォーム業者として被害者宅を出入りして...