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「空き店舗」を含む記事の検索結果:
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《リノベーション物語》築100年の古民家、ゲストハウス兼カフェとして蘇る
1369号 (2019/07/22発行) 12面・埼玉県越谷市にある古民家がゲストハウス兼カフェに改修された・100年を超える古民家を、既存の建材を有効活用することを重視・床材には地元の材料を使い、内装にはワークショップ形式でDIYを施した ...
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ケーキ屋がDIYでブックカフェへ
1369号 (2019/07/22発行) 13面2500冊の本が読める ケーキ屋だった店舗が、リノベーションでブックカフェに生まれ変わった。「Antenna Books&Cafeココシバ」と名付けられたこのお店は、約2500冊の本を読むことができ...
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ネイバー&ブラザーズ、材木店倉庫がパブバーに変身
1368号 (2019/07/15発行) 13面店内にビール醸造所も完備 使われなくなった材木店の倉庫1階が、パブバーにリノベーションされた。それが、埼玉県川口市で飲食店を営むネイバー&ブラザーズの店舗「GROW BREW HOUSE」だ。カウン...
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築90年古民家がお茶屋に再生
1367号 (2019/07/08発行) 13面段差解消し、フラットな床に 築90年を越える古民家が、お茶屋に生まれ変わった。これは地元で茶の焙煎や販売を行う西田園(埼玉県熊谷市)の店舗「焦がし屋武一」。昔ながらの壁や天井は残しつつ、床は平らにし...
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《リノベーション物語》廃ビルを保育園にリノベーション、そらのまちほいくえん
1362号 (2019/05/27発行) 12面そらのまちほいくえん 鹿児島県鹿児島市の商店街「天文館」の入り口に、廃ビルをリノベーションした保育園「そらのまちほいくえん」が、昨年誕生した。かつては本屋で、その後スロット店が入った後は、誰も近づか...
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coto、オフィス内でコワーキング運営
1362号 (2019/05/27発行) 8面月28万円の収益に マンションや店舗リノベを年100件ほど手掛けるcoto(コト・東京都目黒区)は、自社オフィス内でコワーキングスペースを運営し、1つの収益源とすることに成功している。 コワーキング...
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ピーブックマーク、空き店舗をセルフリノベ
1361号 (2019/05/20発行) 13面コワーキングとカフェ誕生 ピーブックマーク(鹿児島県霧島市)の社員4人とその有志が、空き店舗をリノベーションし、カフェ「1tree coffee」とコワーキングスペース「3rd」をオープンした。2月...
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《リノベーション物語》ユクサおおすみ海の学校、廃校が体験型宿泊施設に
1361号 (2019/05/20発行) 12面ユクサおおすみ海の学校 昨年7月、鹿児島県鹿屋市にある廃校が体験型宿泊施設に生まれ変わった。ブルースタジオ(東京都中野区)と大隅家守舎(鹿児島県鹿屋市)が企画し、ブルースタジオとプラスディー設計室(...
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埼玉県、空き店舗ゼロコンペを実施
1359号 (2019/05/06発行) 1面築130年の養蚕伝習所を改修 埼玉県は空き店舗ゼロリノベーションコンペを行い、最優秀賞1点と優秀賞3点を発表した。最優秀賞は「歴史産業遺産『玉成舎』再生による地域活性化」が受賞した。 最優秀賞の事例...
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東急電鉄、池上駅周辺をリノベ
1357号 (2019/04/15発行) 3面大田区と連携へ 大田区と東京急行電鉄(東京都渋谷区)は、駅を中心としたリノベーションで空き家や空き店舗の解決を目指す。3月には「地域力を生かした公民連携によるまちづくりの推進に関する基本協定」を締結...