- トップ
- > 「国土交通省」を含む記事
「国土交通省」を含む記事の検索結果:
-
三井ホームテクノス、住宅診断事業参入
1262号 (2017/04/25発行) 1面年1万4000件の調査実績生かす 三井ホームグループの住宅診断専門会社がエンド向けインスペクション事業に乗り出した。企業名は三井ホームテクノス(東京都新宿区)。同社はこれまで、三井ホームの新築戸建て...
-
サンヨーリフォーム、長期優良住宅化リフォームの受注好調
1260号 (2017/04/11発行) 5面「長期優良化改修」は200件 サンヨーリフォーム(大阪府大阪市)のリフォーム事業が売り上げを伸ばしている。 好調の要因は、年約200件の長期優良住宅化リフォームの受注だ。これは戸建て住宅の耐震性の...
-
国交省、大規模修繕に注意喚起
1256号 (2017/03/14発行) 2面相談窓口を周知 国土交通省は設計コンサルが主導するマンション大規模修繕工事について、管理組合に注意と相談窓口の活用を促す文書を発表した。同時にマンション計画修繕施工協会など関係各所に、同文書の周知へ...
-
有識者に聞く、借換の現状と問題点
1255号 (2017/03/07発行) 5面≪テーマ: 借換の現状と問題点≫借り換えの市場規模は99兆円 ◆今週のゲストコラムニスト◆ホームローンドクター 淡河範明社長 変動金利も対象に 住宅金融支援機構の「2015年度民間住宅ローンの貸出...
-
国交省、「既存住宅状況調査技術者」育成へ
1254号 (2017/02/28発行) 1面国土交通省は中古住宅の建物診断の専門家育成に乗り出す。2月3日、既存住宅状況調査技術者講習制度を創設し、資格取得のための講習を担う団体の登録も開始した。4月以降に登録団体を通じて講習を実施する。団体...
-
断熱改修が心疾患リスクを下げる、「だるい・頭痛」など9症状改善も
1252号 (2017/02/14発行) 1面断熱改修は健康に好影響を与える―――。こんな研究結果が国土交通省から発表された。1月30日には調査を行ったスマートウェルネス住宅等推進調査委員会が都内にて中間報告会を開催した。 委員会では断熱改修...
-
国交省、「新しいイメージの既存住宅」国が基準作り
1250号 (2017/01/31発行) 1面国は3月中に「新しいイメージの既存住宅の情報提供制度」を開始する。一定の品質があり、必要な物件情報を開示している中古住宅を「◯◯住宅(名称未決定)」と登録し、商標を付与して販売できるようにする。昨年...
-
YKK AP、「住宅ストック支援」キャンペーンを実施
1242号 (2016/11/22発行) 7面YKK AP(東京都千代田区)は、独自のキャンペーン「ダブル!!キャンペーン」を11月21日から実施、窓・ドアリフォームの提案を強化している。国土交通省の「住宅ストック循環支援事業」における、エコリ...
-
京阪と「ひらしん」が連携、住まいの新サービススタート
1241号 (2016/11/15発行) 3面京阪電鉄不動産(大阪府大阪市)と枚方信用金庫(ひらしん、大阪府枚方市)は、共同で「住まいのコンサルティングアドバイザー」の活動を11月1日からスタートした。 京阪電鉄不動産は京阪ホールディングス(...
-
国交省、平成27年度下半期「リフォーム・リニューアル」調査を報告
1241号 (2016/11/15発行) 1面国土交通省が10月31日に公表した建築物リフォーム・リニューアル調査報告によると、平成27年度下半期のリフォーム・リニューアル工事受注高は、住宅が前年同期比10.0%増の1兆9770億円だった。 ...