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「売上」を含む記事の検索結果:
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倉興、珪藻土を使った改修とエコキュート事業で年商4億円
1638号(2025/02/24発行)2面3店舗で4億3000万円を売り上げる倉興(くらこう・福岡県福岡市)は、珪藻土や無垢材を使ったリフォームに力を入れる。 昨年、珪藻土の普及を推進する一般社団法人日本珪藻土協会に加盟し、同協会が開発した...
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ナサホーム、売上高8%増の98億円に 東京をはじめ新商圏を開拓
1638号(2025/02/24発行)1面大和ハウスグループ(大阪府大阪市)のリフォーム会社ナサホーム(同)は、2025年3月期の売上高が前期比8%増となる98億円を超える見込みとなった。江川貴志社長は、東京や大阪市南部をはじめとする新たな商...
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近畿黒崎工業、改修事業の幅を拡大
1637号(2025/02/17発行)3面塗装と防水をメインに手掛けている近畿黒崎工業(滋賀県大津市)は外構、屋根、内装など幅広い工事をできる体制を整えていく方針だ。 さらに現状、法人案件が9割以上を占めているが、個人案件を増やしていく。 同...
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ハウスプランニング、元請け事業に注力 ポータルサイトを活用
1637号(2025/02/17発行)3面ハウスプランニング(愛知県岡崎市)は、個人からの元請け事業に力を入れている。現在、同社は法人向けと個人向けを展開しており、多能工職人と連携し、年間約2000件の工事を手掛けている。 個人顧客向けに...
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山商リフォームサービス、不動産事業好調 第一四半期で目標の50%を達成
1637号(2025/02/17発行)4面第1四半期で1億円超え 山商リフォームサービス(東京都足立区)は、不動産事業が好調だ。2025年8月期の第一四半期時点で、年間目標売上高の約半分の1億5500万円だった。 実際に仲介した物件の事例 不...
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トマト、社内報を自社ホームページに公開 雇用のミスマッチ解消に
1637号(2025/02/17発行)9面社内報の導入により、雇用のミスマッチを解消しているのがリフォーム会社のトマト(北海道苫小牧市)だ。スタッフ間の相互理解や会社の歴史の記録を目的に開始したが、求人の応募数や受注件数の増加にもつながって...
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リフォームワン、リユースリノベーションブランド「メグリノ」発足
1637号(2025/02/17発行)1面リフォーム会社のリフォームワン(長野県上田市)はこのほど、リノベーションブランド「Megu/Reno(メグリノ)」を立ち上げた。 メグリノは築古の戸建ての持ち家を対象とした、リユースがテーマのリノベー...
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中央プロパティー、「相続」不動産に特化、共有持分の解消に強み
1637号(2025/02/17発行)16面vol.37 相続不動産の仲介に特化しているのが、中央プロパティー(東京都千代田区)だ。近年、社会構造の変化により増えている相続不動産トラブル。高齢の親が施設に入る、死去するなどで不動産を相続したも...
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アドレス、空き家を多拠点生活の場に 国内外280カ所に拡大【空き家ビジネス】
1637号(2025/02/17発行)13面ADDress(アドレス)は、多拠点生活が体験できるサブスクリプションサービスを提供する会社だ。国内外の空き家をオーナーから借り上げ、リフォームして消費者に利用してもらう。拠点数は2024年9月の時...
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ホームセンター島忠、50店舗の展示商品を一新 リフォーム事業拡大に本腰
1637号(2025/02/17発行)1面ホームセンターや家具店を運営する島忠(埼玉県さいたま市)は50店舗あるリフォーム売り場の住設機器を一新した。一部店舗では水回り製品を30台近く展示する大規模な売り場を開設。中・高級価格帯製品の販売を核...