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「再生」を含む記事の検索結果:
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《空き家特集》空き家活用プロジェクト「所有者の気持ちの整理が大事」
1352号 (2019/03/11発行) 15面空き家に関する講演会や相談会などの活動をするのが空き家活用プロジェクト(東京都新宿区)だ。活動は主に東京23区内を中心とし、講演会は2、3カ月に1度の頻度で行っている。清水貴仁代表理事は「重要なのは...
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《空き家特集・Case3》山下建設、月額7000円で管理 通風、換気をチェック
1352号 (2019/03/11発行) 15面2030年には1000万戸を突破するといわれている空き家。その空き家をどのように生かせば良いのか。今回は空き家再生事業と空き家管理事業を手がける企業を紹介する。 全国ネットに50社加入 新築やリ...
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《空き家特集・Case2》FANTAS technology、空き家投資用物件に再生 クラウドファンディングも
1352号 (2019/03/11発行) 14面2030年には1000万戸を突破するといわれている空き家。その空き家をどのように生かせば良いのか。今回は空き家再生事業と空き家管理事業を手がける企業を紹介する。 一都三県の郊外にある空き家を購入...
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《空き家特集・Case1》ルーヴィス、借り上げて改修、賃貸に転用 改修費用は全額自社負担
1352号 (2019/03/11発行) 14面2030年には1000万戸を突破するといわれている空き家。その空き家をどのように生かせば良いのか。今回は空き家再生事業と空き家管理事業を手がける企業を紹介する。 空き家を借り上げてリノベーション...
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空き家1000万戸問題、収益生み出す再生と管理がカギ
1352号 (2019/03/11発行) 14面空き家数の増加が深刻な問題になっている。現時点で800万戸もの空き家があると言われており、今後も増加していくと見込まれている。膨大な数の空き家を今後どのように管理や運営をしていくかが問題視されている...
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ヤマダタッケン、「70年代不動産」ヴィンテージ住宅に次々蘇る
1351号 (2019/03/04発行) 24面・1970年代の中古住宅仲介と、家をヴィンテージ風に改修するサービスが広がる・運営主体はヤマダタッケン、現在45社が加盟している・現在年間3億円を売り上げ、今後は空室賃貸への展開を狙う 一見本物...
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≪空き店舗が居酒屋とカフェに≫
1351号 (2019/03/04発行) 12面・埼玉県川越市にある古い空き店舗が、居酒屋とカフェにリノベされ人気・築60年近い木造2階建てを、梁等建物自体の良さも活かしリノベ・市のイベント「まちづくりキャンプ」にて建物のオーナーにプレゼンし、実...
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安江工務店、増収増益 経常利益は2.7倍に
1351号 (2019/03/04発行) 3面・安江工務店は2018年12月期の連結業績が大幅増収増益となった・消費税増税前の駆け込み需要の取り込みや、リノベ受注活動によるもの・今後は、新築リフォームのブランド力や中古のワンストップリノベを強化...
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ネスティング、築69年の鉄工所倉庫をリノベ
1351号 (2019/03/04発行) 11面時間の厚みを感じる仕事場に ネスティング(埼玉県草加市)は1月19日、1950年竣工の鉄工所倉庫をリノベーションした草加市初のコワーキングスペース「TORINO'S(トリノス)」をオープンした。起業...
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凸版印刷、160種超の化粧シート材で改装
1350号 (2019/02/25発行) 3面・凸版印刷がリノベーションサービス事業の拡大に注力している・特徴は、160種類以上ある同社オリジナルの化粧シート材ブランドの利用・今期の施工件数は50件以上あり、今後は非住宅分野にも拡大予定