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「修繕」を含む記事の検索結果:
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TABATA、リフォーム会社「GRANDILL」を立ち上げ
1198号 (2015/12/22発行) 2面クロス張り替えなど新築の内装工事を主力とするTABATA(神奈川県相模原市)は12月1日、同社のリフォーム部門を独立させたグループ会社GRANDILL(同)を設立した。 左からGRANDILLの田畑...
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「家が倒れる」と不安あおり、埼玉県で2社行政処分
1197号 (2015/12/15発行) 1面埼玉県がリフォーム会社の日建(東京都江戸川区)と住宅ハウジング(埼玉県越谷市)に行政処分を下した。床下補強などのリフォーム工事を行う日建には特定商取引法に基づく行政処分(業務停止命令6カ月)を実施。...
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雨漏り調査を変えた『赤外線カメラ』
1197号 (2015/12/15発行) 5面≪雨漏りゼロ宣言≫調査を変えた赤外線カメラ 第3回 ブレイクスルー 雨漏り119のスローガンは『ブレイクスルー』。ブレイクスルーとは、それまで抱えていた問題を新たな手法で打ち破るという意味。雨漏りの...
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いのまた、リフォーム平均単価200万円上昇
1197号 (2015/12/15発行) 3面LPガス・灯油販売などの事業を展開しながら「スミゴコチ」ブランドでリフォーム事業も行う、いのまた(山梨県甲斐市)は、自社施工の強みを生かした大型改修の増加で、リフォームが3年で約3倍に拡大している。...
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サンクビット、電気代が約3割減「外断熱」推進
1196号 (2015/12/08発行) 15面リフォームした建物の電気代が以前より約3割も減少した――そんな省エネ・断熱リフォームを推進しているのが サンクビット(東京都千代田区)。同社では2001年から、主に集合住宅やビルの外装の断熱性能を高...
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雨漏りの調査は難解、ユーザーへ「根拠」の説明が大切
1193号 (2015/11/17発行) 4面≪雨漏りゼロ宣言≫ユーザーのニーズは雨漏りの「根拠」 第2回 難しい散水調査 もっとも一般的な雨漏り原因の調査方法は、思わしい部位に水をかけてみる、いわゆる散水調査です。道具も安価ですし、雨漏りを再...
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「空き家管理士」資格、オンラインで受講と受験が可能に
1192号 (2015/11/10発行) 6面空き家管理士協会(東京都港区)は、空き家の管理ノウハウや法規などに関する知識を持った資格者の育成に取り組んでいる。 同協会では、「空き家管理士」という資格の認定を行っている。同協会はIT事業などを...
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三春情報センター、建築士が無料で簡易診断
1192号 (2015/11/10発行) 4面三春情報センター(神奈川県横浜市)は、一戸建て住宅の売却希望者を対象とした建築士による無料建物簡易診断サービスを開始した。 売却時にトラブルになりやすい「建物構造・耐震性」「白アリなど害虫被害」「...
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売上、前年比「良い」6カ月連続《リフォーム市場 景況感調査》
1190号 (2015/10/27発行) 15面リフォーム市場景況感調査 ≪2015年9月リフォーム実績≫ 9月は、各社好調を維持した。売り上げの前年同月対比では、「良い」(「とても良かった」と「良かった」の合計)が45%で、「悪い」(「とて...
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ローカルワークス、定額リフォームの新サイトをオープン
1190号 (2015/10/27発行) 1面見積もり比較サイトを運営するローカルワークス(東京都品川区)が、年度内をめどに定額制リフォーム提供サイトをオープンする。直接、工事店と施主をつなぐことで、コストを低下。割安でリフォーム依頼ができる環...