財務の健全性をアピール
愛和商事(秋田県由利本荘市)はこのたび、きらやか銀行(山形県山形市)に銀行保証付私募債を委託し、3000万円の資金を調達した。資金は5年後に一括返還の予定。
同社はこの資金により、銀行各社からの融資を早期返済し、返済実績の積み重ねによって信用を上げたい考えだ。これには過去、業績の低迷による資金繰りに苦労した経験が生かされている。
同社は売り上げの減少から2015年12月期に400万円の赤字を出した。その時に高金利ながらも借入と返済が自由な融資サービスを一時的に利用できなくなることがあった。その後事業改革に取り組み、2年前には大幅な黒字化に成功した。
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