エヌ・ディ・エヌ(東京都港区)は4月より、運営するオンライン住宅メディア「feve casa(フェブカーサ)」上で、自然に溶け込む露出広告、ネイティブ広告を開始する。1つの記事で住まい探しを行う約1万人に対し、情報訴求が可能。記事内容の企画から制作までワンストップで行う点が特徴で、自社の営業用資料やカタログへの2次利用もできる。
オンライン住宅メディアで展開
フェブカーサは理想の暮らしイメージを検索できるサイトとして約2年前に誕生。現在2万1000件以上の施工事例を掲載し、月間6万人のユーザーが活用する。

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