マンションリフォームマネジャー試験 学科試験問題〈28〉
1235号 (2016/10/11発行) 14~15面
マンションリフォームマネジャー試験 学科試験問題(2016年度)
正解! では、次の問題。 ↓↓↓
問題28 マンションリフォームの契約と資金計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
【 1 】 工事請負契約書に保証内容と保証期間を定めていない契約の場合の瑕疵担保期間については、民法で定められている。 ⇒1が正解?
【 2 】 工事請負約款は、施主(発注者)と請負者のお互いの取り決め事項を定めたものである。 ⇒2が正解?
【 3 】 リフォーム時に必要な税金や、引越費用、仮住まい費用のことを諸費用という。 ⇒3が正解?
【 4 】 介護保険制度による住宅改修への助成制度は、都道府県が実施している。 ⇒4が正解?
正解のときだけ、次の問題に進めます!問題は全部で50問!
[ 注意事項 ]
●問題の正解は、すべて1つです。
●解答にあたり適用すべき法令等については、2016年4月1日現在において施行されているものとします。
●問題中の「区分所有法」とは、「建物の区分所有等に関する法律」のことです。
●問題中の「標準管理規約」とは、「マンション標準管理規約」のことです。
●問題中の「マンション管理適正化法」とは、「マンションの管理の適正化の推進に関する法律」のことです。
●問題中の「建設リサイクル法」とは、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」のことです。
●解答にあたって、地方公共団体の条例は考慮しないこととします。
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