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買取再販の年間販売戸数を戸建てとマンションに分けてランキング化したところ、マンション部門では前回5位だったレジデンシャル不動産(東京都足立区)が1位になったことがわかった。戸建ての1位はカチタス(群馬県桐生市)となった。
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マンション
レジデンシャル1位に
マンション部門で1位となったのは1352戸の販売実績を上げたレジデンシャル不動産だ。前回は1022戸で5位だったが、一挙に販売戸数を約300戸増やしたことで1位に。競争の厳しい都心部を避け、郊外の物件を集中して仕入れる戦略で販売物件を大量に確保した。一方で、前回上位だった企業は軒並み販売戸数を減らした。
大京、2位転落
前回1位の大京穴吹不動産(東京都渋谷区)は1481戸から1152戸に減少し、2位となった。また、前回2位のインテリックス(東京都渋谷区)は1420戸から1129戸に下がった。また前回3位のスター・マイカ・ホールディングス(東京都港区)も1236戸から1100戸にダウン。
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