このキーワードで検索

有料会員登録で全ての記事がお読みいただけます

団地のつづきDESIGNPROJECT、築53年の団地をリノベーションコンセプトは新しく＆古めかしく

団地のつづきDESIGN PROJECT、築53年の団地をリノベーション　コンセプトは新しく＆古めかしく

1567号(2023/09/04発行)4面
このエントリーをはてなブックマークに追加

設計室ないとう（愛知県春日井市）の内藤太一氏が代表を務める「団地のつづきDESIGN PROJECT」は、分譲団地の買取再販事業を展開している。これまでに手掛けた物件は3戸。現在進行中が2戸ある。

そのうちの1戸は「新しく＆古めかしく」をテーマにリノベーションを行った。場所は愛知県春日井市にある高蔵寺ニュータウン団地の一室で、4階建ての3階部分。

設計室ないとう　改修後のLDK。壁面はオレンジやネイビーにして新しさを取り入れた改修後のLDK。壁面はオレンジやネイビーにして新しさを取り入れた

設計室ないとう　築53年の高蔵寺ニュータウンの団地の一室築53年の高蔵寺ニュータウンの団地の一室

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

この記事の関連キーワード :　リノベーション　分譲　団地　設計室ないとう　買取再販

毎日ニュース配信中！リーフォーム産業新聞公式LINE

最新記事

この記事を読んだ方へのおすすめ

読めばあなたの会社も地域一番店！ リフォーム産業新聞

新聞版 毎週月曜日発行 ／ 電子版 毎日更新

リフォーム産業新聞は、住宅リフォーム市場唯一の経営専門紙です。1987年の創刊以来、マーケットトレンドや行政、企業の動向、経営戦略・ノウハウ、商品などの経営に役立つ情報を発信しています。独自調査のランキングも掲載。大手住宅会社や有力リフォーム、工務店、専門工事店、住宅設備・建材メーカー、流通など業界内の幅広い層にご購読頂いています。

お申し込みはこちら

リフォーム産業新聞社の関連サイト

閉じる