令和時代 TOP INTERVIEW
リフォーム業界で存在感を示すトップランナーに、令和時代における経営ビジョンについて聞いた。3つのキーワードを元に目指すべき企業像、経営戦略を語ってもらった(5月27日号まで続きます)。
オリバー 小川博司 社長
◆キーワード◆
・100億円という目標の達成
・新規事業(会社の価値・魅力の増幅、地元密着)
・施工会社の確立(内製化、職人自社確保)
オリバーでは今、リフォームや新築、不動産、そして外装リフォームのVC「ガイソーネットワーク」を行っています。前期の売上高は30億円。5年から10年で目指すのは100億円です。でも、人材採用や育成がまだまだ必要。
そのためキャリア採用を推進し、経験を問わず採用しています。今年は新卒5、6人採用し、年20人のキャリア採用をするイメージです。目標達成のためには、年115%から120%の成長をしないといけないです。

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