・日本木造住宅耐震補強事業者協同組合が耐震診断の調査データ公表
・約2万7000件の、1950~2000年着工の木造2階建以下の住宅を調査
・9割以上の建物が倒壊の可能性有りという結果に
日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(東京都千代田区)は、1950年(昭和25年)~2000年(平成12年)5月までに着工された木造在来工法の2階建て以下の住宅について耐震診断を実施し、その結果を発表した。診断期間は2006年4月1日~2018年12月31日。
耐震診断結果

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