福祉機器を活用したケアリフォームの提案、ノウハウを伝える活動を行うケアリフォームシステム研究会(岐阜県岐阜市)は、「みらいのために今考えよう 住まいと防災」をテーマに埼玉県で22回目となる全国大会を開催した。当日は110名(会員・協賛企業76名、一般34名)が参加した。
今回の大会では災害時に障がい児・者をどう守るのか、その親やサポートする人が準備すべきことなどを、講演やパネルディスカッションを通じて協議した。
工務店やリフォーム会社、メーカーなど多くの住宅関係者が参加
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