機能性やラインアップを拡充
東京ガス(東京都港区)は、家庭用燃料電池「エネファーム」の累計販売台数9万台を達成した。「エネファーム」の累計販売台数が9万台に達したのは東京ガスが初めて。
IoT化にも対応する「エネファーム」
「エネファーム」は、都市ガスから取り出した水素を空気中の酸素と化学反応させて、発電させる。発電した電気を家庭で利用するとともに、その際に出た熱も給湯に利用する。

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