軽量で施工も省力化
鶴弥(愛知県半田市)は、陶板壁材の「スーパートライWall」を、屋根材として利用する工法を開発。今年10月からの発売を予定している。
スーパートライWall
この工法は、「陶板屋根材マット工法1段タイプ(仮称)」。従来、粘土瓦は耐久性・高級感がある屋根材として人気だが、常に軽量化や施工の省力化が求められる。新工法は、この要望に応えるもの。

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