玄関、庭、ベランダにLEDソーラーストーン
空間のアクセントとなる、屋外内で設置可能なインテリア照明「LEDソーラーストーン」を紹介する。
暗くなると自動で点灯する「LEDソーラーストーン」
一見、玄関までのアプローチなどに置かれる庭石のように見えるこの商品。実はソーラー発電装置を内蔵した、LED照明だ。
この「LEDソーラーストーン」を販売するのが、インテリア照明のデザイン・販売を手掛けるディクラッセ(東京都台東区)。これまでもユニークな商品を生み出しており、人工の葉とつたをランプシェードとした「フォレスティ」や、星型のペンダントライト「エトワール」など、雑誌やテレビドラマなどでも利用される。
商品は外側に半透明のフロストガラスを採用。太陽光を通すとともに、点灯時は内部のオレンジがかった白熱灯色LED明かりを、ぼんやりと広げる。

最新記事
この記事を読んだ方へのおすすめ
-
1654号(2025/06/23発行)6,7面
-
1654号(2025/06/23発行)21面
-
1654号(2025/06/23発行)19面
-
1654号(2025/06/23発行)4,5面
-
1654号(2025/06/23発行)2,3面