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システムバス「SYNLA(シンラ)」をフルモデルチェンジ

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システムバス「SYNLA(シンラ)」をフルモデルチェンジ

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TOTO(福岡県北九州市)は、システムバスルームのフラッグシップ商品「SYNLA(シンラ)」をフルモデルチェンジし、8月21日から発売する。2018年以来、6年ぶりのフルモデルチェンジとなる。新商品では、人間工学を取り入れた「ファーストクラス浴槽」はそのままに、新たに「癒し・居心地・ゆとり」の3つの価値を提供する。

TOTO システムバス「SYNLA(シンラ)」をフルモデルチェンジ

同社によれば、「清潔に保ちたい」「手入れを早くしたい」といったニーズは依然として高いが、昨今は「リラックスしたい」「リフレッシュしたい」というニーズが強まり、風呂の役割が進化しているという。このようなニーズの多様化を踏まえ、心地よさを進化させたアイテムを搭載した。

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