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「東日本大震災」を含む記事の検索結果:
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ハイブリッド型給湯暖房システム、エコキュート上回るエネルギー効率
1217号 (2016/05/24発行) 16面、17面ハイブリッド型給湯暖房システムは、リンナイが2010年に初代モデルを発表したシステム。空気熱を活用した電気「ヒートポンプ」と、使い勝手の良いガス給湯暖房機「エコジョーズ」を組み合わせ、最大の相乗効果...
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自前で職人育成するビジネスモデルの構築を
1214号 (2016/04/26発行) 4面ビジネスモデル創造第4回深刻な建築業界の「職人不足」解消する仕組みづくり 東日本大震災からの復興事業や2020年東京オリンピックに向けた都市整備事業、さらには首都圏の超高層ビルの建設ラッシュ等で、人...
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「大地震」「洪水」「大気汚染」...新たな環境リスク対策が急務 ~環境対策~
1211号 (2016/04/05発行) 7面10. 環境対策 ~環境対策~新たな災害環境問題に対応した商品が人気 「災害への備え不十分」は7割以上 リフォーム市場のトレンドを紹介するこの企画も、今回で最後のテーマ。キーワードは「環境対策」...
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エコキュートでランニングコストを大幅減少、ガス給湯器の5~8分の1に
1205号 (2016/02/16発行) 14面、15面家庭のエネルギー消費の中で給湯による消費エネルギーは、全エネルギー消費量の約3割とされ、依然高い。低炭素化社会の実現を推進するうえで、家庭用給湯機の省エネ化は先延ばしにできない大きな課題だ。これを解...
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「自然エネルギー社会の実現を」小泉純一郎元首相が講演
1203号 (2016/02/02発行) 19面木造住宅の耐震化を推進し、組合員約1100社が参加する団体、日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(東京都千代田区)は1月14日、東京国際フォーラムにて「2016年度第18回全国大会」を開催した。全国から約600人が参加した。 震度6強を...
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高田産商、500万円超工事の実績をPR
1203号 (2016/02/02発行) 3面500万円超の工事受注に狙いを絞って運営しているのが、高田産商(福島県郡山市)だ。 完成見学会では断熱改修を体感
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遮熱塗料、太陽熱を反射し室温5℃下がる
1202号 (2016/01/26発行) 16面東日本大震災以降の省エネ意識の高まりを受け、遮熱効果を持つ塗料が注目を集めている。塗装するだけで室内温度の上昇を抑える上、省エネリフォームの中でも比較的施工が簡単なため、幅広いユーザーのニーズを獲得...
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ニチハサイディングアワード2015、グランプリはadm
1201号 (2016/01/19発行) 6面ニチハ(愛知県名古屋市)が主催する窯業系サイディングの施工コンテスト「NICHIHA SIDING AWARD2015」の結果が発表された。インテリアデザイナーの杉本貴志氏、建築家の難波和彦氏を審査...
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町田ひろ子アカデミー、「エコキッチン&美防災」公開プレゼンテーション
1200号 (2016/01/12発行) 4面町田ひろ子アカデミー(東京都港区)は、30回目となった「公開プレゼンテーション」を12月8日、東京・サントリーホールで開催した。住宅関連企業関係者など92社106人が出席。同校の代表チーム5組がインテリアプランをプレゼンテーションした。 ...
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2016年リフォーム市場トレンド予測10
1199号 (2016/01/05発行) 52面本紙編集部は、2016年のリフォーム市場で流行するであろうトレンドを10のキーワードでまとめた。中古住宅の再生や戸建ての管理など、既存住宅の流通に伴うビジネスや、高齢化、職人不足など社会問題ビジネス...