- トップ
- > 「利益率」を含む記事
「利益率」を含む記事の検索結果:
-
「殴っちゃる」怒りのクレーマー鎮め外壁塗装受注! 麻布の会議は数字報告なし、ひたすらCS向上追求で売上8割増し
1501号(2022/04/18発行)4面どの会社にも必ず存在する「会議」。物事を決めたり、情報を共有したりするために欠かせないものだが、目的やルールが曖昧で生産性が低い会議も中には存在する。今回は業績拡大や、業務改善に繋げている事業者の「会...
-
おうちのくふう、再販開始1年半で月10戸販売
1499号(2022/0404発行)15面おうちのくふう 谷尾和昭 社長 今期売上50億円弱の見込み くふうカンパニーのグループ会社であるおうちのくふう(東京都港区)は、買取再販事業を展開。わずか1年半で月間10戸、年間120戸の販売を手掛...
-
中古マンション販売で年商250億円達成、レジデンシャル不動産が買取再販ビジネスを伸ばせる理由
1497号(2022/03/21発行)15面レジデンシャル不動産(埼玉県さいたま市)は、中古マンションの買取再販事業を展開し、右肩上がりで売上高を伸ばしている。年間1200物件を販売し、前期は創業からわずか10期目で売上高250億円を達成した。...
-
給湯器不足、メーカー決算を直撃、ノーリツは国内事業で営業赤字に
1495号(2022/03/07発行)3面昨年の秋頃から影響が本格化してきた住設の納品遅延問題。特に給湯器の遅延は顕著だ。リフォーム事業者は受注は取れてもモノが入ってこないという状況に陥っている。当然ながら給湯器メーカーにも影響が出ており、最...
-
窓交換の省施工を実現した「RAKUE」、アップセルで粗利5%向上
1494号(2022/02/28発行)5面「手間がかかる」「施工が難しそう」といったネガティブなイメージを持たれる窓交換。しかし交換により得られる効果は大きく、満足度の高いリフォームを実現できる。そんな窓交換が1時間で簡単にでき、見積もりの切...
-
県内3店舗を全てショールーム化で売上高は7.5億円!桃栗柿屋が、水回りリフォームに特化した背景とは?
1493号(2022/02/21発行)20面滋賀県で3店舗を運営する桃栗柿屋(東近江市)が好調だ。直近のリフォーム売上高は、その前の期と比較して125%の7億5000万円を記録。3店舗ともショールームにし、大型案件から水回りリフォーム特化に切り...
-
買取再販で急成長 年商39億円のリアークスファインドは駅から遠い物件でもリノベで人気の家に
1492号(2022/02/14発行)17面リアークスファインド 大人慶太 社長 買取再販とマンション管理事業を軸に年商39億円売り上げるリアークスファインド(東京都新宿区)。2013年の創業から順調に業績を拡大中だ。東京の23区以外のベッド...
-
TOTO、在宅時間増加でリモデルに追い風 キッチン事業も黒字化
1490号(2022/01/24発行)9面TOTO 清田 徳明 社長 コロナ禍による在宅時間の増加が、TOTO(福岡県北九州市)のリフォーム事業の追い風となっている。国内のリモデル事業の売上高は3134億円で、前年比109%の増収を見込む。...
-
工事企画、「人財採用・運用」サービス開発資金を『吉本興業・ビリギャル原作者』提供
1483号(2021/12/06発行)4面建築プロジェクトの企画・発注・コスト管理を行う工事企画(埼玉県川口市)は、吉本興業ホールディングスの大﨑洋代表取締役会長、映画「ビリギャル」の原作者坪田信貴氏より、このほど資金調達を実施した。事業拡大...
-
<決算速報>LIXIL、利益約4倍に 中高級リフォーム商材好調
WEB限定記事LIXIL(東京都江東区)は2022年3月期第2四半期(4-9月)決算(IFRS基準)を発表し、増収増益だった。連結売上高に当たる売上収益は前年同期比5.4%増の6962億1300万円、事業利益は同1...