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「基礎」を含む記事の検索結果:
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先進的窓リノベ事業に5万社参加、申請戸数は1~10戸が最多の48%
1593号(2024/03/18発行)2面環境省は2月27日、2023年に実施した「先進的窓リノベ事業」の登録者数が5万4706社に上ったと発表した。 このうち、補助金を活用した登録事業者は56%にあたる3万640社だった。登録事業者1社あた...
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キタセツ、社内で開く建築講座で大人が成長できる環境づくり
1593号(2024/03/18発行13面多くの業界が悩む人材不足は、このリフォーム業界でも喫緊の課題だ。キタセツ(東京都大田区)は昨年12月より33年間専門学校で教師を務めてきた飯田有登氏を社員に迎え、採用・社員教育に力を入れている。 元学...
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東日本大震災から13年 耐震リフォーム、取り組みますか? 経営者に聞く【オピニオン】
1592号(2024/03/11発行9面2011年の東日本大地震から13年。先の能登の大地震でも木造住宅の倒壊の被害が相次ぎ、耐震性の向上が求められている。リフォーム事業者は耐震改修に取り組んでいるのか。5人の経営陣に聞いた。 目次 ...
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能登半島地震、液状化現象の被害が顕著 耐震補強や地震保険が鍵握る
1592号(2024/03/11発行)20面1月1日に発生した能登半島地震の詳細が、少しずつ明らかになってきた。地盤調査などを手掛けるジャパンホームシールド(東京都墨田区)と、マンション管理組合向けのコンサルティングを行うさくら事務所(同渋谷区...
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カントリーベース、デザインコンクリート普及10年
1592号(2024/03/11発行)15面海外の街並みやレトロな店舗の内装を再現できるデザインコンクリート。輸入建材を販売するカントリーベース(石川県金沢市)は、このデザインコンクリートの材料と技術の提供を約10年前から開始。現在、研修受講者...
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今リフォーム会社が知るべき、M&Aの知識とノウハウ【基礎から学ぶM&A 連載第4回】
1591号(2024/03/04発行)4面売り手側として実際M&Aを進める際の流れを確認しましょう。 M&Aの流れ(売り手企業の場合) M&Aの準備から成約までは、最短で3カ月以内、スムーズに進めば半年以内、一般的には半年~1年程度かかり、...
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河原工房、改修プロセス学ぶイベント「古民家学校」で古民家の魅力や大工の技術を体感
1592号(2024/03/11発行)7面リノベーションや新築事業などを手掛ける河原工房(大阪府高槻市・リノベーション売上高約4億4000万円)は、古民家の魅力や大工の技術などを体感できるイベント「古民家学校」に注力している。 古民家学校の芋...
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動画で新人育成!新人教育応援キャンぺーンに動画付きセットが登場
WEB限定記事(2024/03/04更新)教育担当の負担軽減!解説動画付きセット 現在発売中の「新人教育応援キャンペーン」に解説動画付き限定セットが新登場。マニュアル書籍を動画で解説するので、「マニュアルを教える手間が省ける」「自主学習で基...
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増木工務店、リノベモデルハウス「トコみど」をオープン
1589号(2024/02/19発行)5面高性能住宅や性能向上リフォームを手掛ける増木工務店(埼玉県新座市)は、同県所沢市内の空き家を改修し、コンセプトハウス「トコみど」をオープンした。 この物件は、築10年、延べ床32坪の2階建ての戸建てで...
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【クローズアップ建材・エクステリアの基礎知識】機能性、施工性に優れたEX建材
1589号(2024/02/19発行)17面エントランスや外構部分は住まいの顔であり、そこに暮らす人や来客にとって目にする美しさや便利さなど重要なアイテムになる。意匠性やコストパフォーマンスの良いものを選べば、光るセンスが見せられる。 クローズ...