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「法改正」を含む記事の検索結果:
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【解説】インスペクションは普及するのか?
1310号 (2018/04/24発行) 3面インスペクションアプリを開発する各社が懸念するのはインスペクションが増えるかどうかだ。 不動産会社の中には増えたという声が出ている。リニュアル仲介(東京都新宿区)の西生建社長は「4月になって診断の...
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国土交通省、全国9都市で「長期優良住宅化リフォーム推進事業」説明会開始
1309号 (2018/04/17発行) 3面今月16日から全国9都市で 国土交通省は4月16日から全国9都市で2018年度「長期優良住宅化リフォーム推進事業」説明会を始めた。 内容は、既存住宅の性能向上や、三世代同居等複数世帯の同居への対応...
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住宅瑕疵担保責任保険協会、「既存住宅状況調査技術者」に建物診断の動画公開
1309号 (2018/04/17発行) 3面既存住宅状況調査技術者に提供 住宅瑕疵担保責任保険協会(東京都港区)は4月より、建物診断のポイントを解説した動画の提供を開始した。同協会で講習を受け、合格した「既存住宅状況調査技術者」にのみ公開され...
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大京穴吹不動産、無償インスペクション付きの仲介サービスを開始
1308号 (2018/04/10発行) 3面中古住宅仲介とセットで 大京グループで不動産流通事業を手掛ける大京穴吹不動産(東京都渋谷区)は、4月1日から無償インスペクション付き仲介サービス「住まいるチェック」を開始した。 無償インスペクション...
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なぜ?なに?注目キーワード解説【インスペクション】 説明義務化へ、制度の背景・調査内容・問題点をQ&Aで解説
1308号 (2018/04/10発行) 7面なぜ?なに? 注目キーワード解説~ インスペクション~ 今年4月から、宅地建物取引業法の一部改正に伴い、宅建業者は買い主に対してインスペクションの説明をすることが義務付けられる。新しく始まったこの制...
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インスペクション告知義務化に
1307号 (2018/04/03発行) 1面・インスペクションが告知義務化、診断士2万7000人規模に拡大・中古住宅売買の需要開拓を見越し、地方建築士が資格獲得に奮起・仲介大手の三井、住友などもインスペクション普及に努める 中古住宅の診断...
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宅地建物取引業法の一部改正に伴い、今年4月1日から宅建業者に建物状況調査(インスペクション)の告知・斡旋することが義務化される。インスペクション自体は数年前から大手不動産会社など一部の民間企業でそ...
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「既存住宅状況調査技術者」、講習機関登録見送る団体も
1288号 (2017/11/14発行) 5面来年4月に改正宅地建物取引業法の一部が施行される。既存住宅の売買仲介時の重要事項説明の場で、建物診断(インスペクション)を行うかどうかの意向の確認が仲介業者に義務付けられることになった。 国土交通...
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リノベる、フォーラムに600人参加
1286号 (2017/10/24発行) 16面「中古市場4~5倍成長も」 リノベる(東京都渋谷区)は10月6日、渋谷で「リノベる。フォーラム2017」を開催した。4回目の今回は取引先企業のほか般参加者も招待、600人が集まった。 基調講演は...
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LIFULL、新サービス開始 中古住宅のインスペクション結果をウェブで表示
1280号 (2017/09/12発行) 15面HOME'S、異例の新サービス SUUMOやアットホームなど物件紹介サイトがしのぎを削る中、不動産業界の常識を覆すサービスが始まった。LIFULL(東京都千代田区)の運営するHOME'Sは、なんと中...