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「分譲」を含む記事の検索結果:
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リノベる×エコラ、リノベーション事業全般で提携開始
1549号(2023/04/17発行)6面リノベる(東京都港区)とエコラ(宮城県仙台市)が提携を開始した。法人向け一棟リノベと個人向け住宅リノベを合わせた、リノベーション事業全般での協業となる。 具体的な協業内容としては、まずビル、マンション...
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京都市が全国初の「空き家税」導入、「ストック流通の切り札に」
1548号(2023/04/10発行)1面総務省は、京都市が2026年以降に予定している「空き家税(正式名称は非居住住宅利活用促進税)」の導入を承認した。京都市が導入するには松本剛明総務大臣の同意を得る必要があったがこのハードルをクリアした。...
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「マンションリフォームマネジャー試験」 合格率30.5%の試験問題にチャレンジ!
1547号(2023/04/03発行)6面第31回(2022年度)マンションリフォームマネジャー試験学科試験問題主催:(公財)住宅リフォーム・紛争処理支援センター マンションリフォームマネジャー第31回試験が昨年10月2日に全国5都市で実施...
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太陽光発電のチェンジ・ザ・ワールド、破産
1545号(2023/03/20発行)6面太陽光発電事業を営んでいたチェンジ・ザ・ワールド(山形県酒田市)は2月、東京地裁に破産申請し、破産開始決定を受けた。負債は、債権者1万2194人に対して38億4084万円。 同社は、土地付き分譲太陽光...
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新築減退、建築家がリノベ専門店開業 自社施工で粗利4割確保
1545号(2023/03/20発行)4面分譲住宅や注文住宅の設計を手がけていた一級建築士が、独立して中古住宅のリノベーション専門会社を立ち上げた。背景にあるのは、新築需要の減退だ。 「東京の新築注文価格が高騰しており、消費者のニーズが落ちて...
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【中古住宅×リノベ最前線】ターゲットは新築検討者、中古リノベ3つの魅力を語ろう
WEB限定記事(2023/03/20更新)この連載ではリフォーム産業新聞編集長の金子裕介が中古住宅のリノベーションを受注するためのポイントを解説する。第二回目はターゲット設定や集客のポイントだ。記事はこれまで取材をしてきた企業の実際の実例を...
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リノベ買取再販のシェルフアソシエイツ、破産へ
1545号(2023/03/20発行)3面不動産仲介やリノベーションを手がけるシェルフアソシエイツ(福岡県福岡市、坂口敬司社長)が2月、福岡地裁から破産手続き開始の決定を受けたことがわかった。負債総額は、関連会社のリノベスタイル福岡、リノベス...
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sumarch、ドミナント戦略×中古+リノべで11億円突破 平均単価は1000万円超に
1545号(2023/03/20発行)11面新築、中古物件仲介、リノベーションなどを手がけるsumarch(スマーチ、愛知県名古屋市)。同社はリノベーションの業績が好調だ。前期の売上高は12億5000万円で、前の期に比べて約1.5倍に伸びた。 ...
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エコフィールド、不動産相続セミナーに毎月10組以上が参加
1544号(2023/03/13発行)6面静岡県で新築、リノベーションを手がけ、売上高約7億円のエコフィールド(富士市)は、不動産事業が好調だ。昨年から本格的に開始し、毎月行う相続セミナーには10人前後が参加するようになった。 同社は2年前、...
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省エネ性能表示、国交省が「ラベル表示」策定へ 買取再販物件も対象に
1543号(2023/03/06発行)20面国土交通省は、新築や中古住宅の物件販売、賃貸物件の省エネ性能表示制度のルールを作り、周知活動を行う。2月に行った検討会において、表示方法の策定方針が決まった。対象物件は、新築のみならず中古、買取再販物...







