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「火災」を含む記事の検索結果:
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うるる、「主婦」の力で空き家を調査
1230号 (2016/08/30発行) 19面主婦の力を使って全国の空き家情報を集める―――。こんなユニークな方法で空き家問題に取り組んでいるのが、うるる(東京都中央区)だ。空き家情報をビジネスに活用したい会社に提供したり、空き家の持ち主に対し...
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高齢者の増加とともに高まるニーズ『見守りサービス』
1225号 (2016/07/19発行) 17面この先10年足らずで団塊世代が後期高齢者となる。そのため緊急通報、安否確認などの「見守りサービス」が重要視されている。住宅との関連度も高く、地域の顧客を守ることができるサービスとして利用するリフォー...
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火災保険提案を絡めた点検が顧客囲い込みに
1219号 (2016/06/07発行) 3面≪テーマ: 火災保険活用の実態≫火災保険提案を絡めた点検が顧客囲い込みに ◆今週のゲストコラムニスト◆一般社団法人日本住宅保全協会 深川真樹 理事 火災保険の認知度 当協会では2016年3期時点で...
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愛和商事、リフォームイベントに163組来場
1214号 (2016/04/26発行) 2面愛和商事(秋田県由利本荘市)が開催したイベント「愛和の大感謝祭 春のリフォームまつり」に合計163組が来場した。 毎年行う「大感謝祭」
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危険空き家増加中、管理代行に商機《空き家管理サービス》
1212号 (2016/04/12発行) 20面危険な空き家を減らそうと国は対策に乗り出しているが、民間やNPOでも様々なサービスが登場してきている。 中でも急増しているのが空き家の「管理」ビジネス。業者が家の家主に代わって、定期的に管理を行う...
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「ほけん申請の窓口」が始動、火災保険調査きっかけにOBフォローを
1212号 (2016/04/12発行) 10面「ほとんどの方が火災保険を利用していない」。そう話すのは、年間2000件の火災保険申請を代行する一般社団法人日本住宅保全協会(東京都渋谷区)。深川真樹理事に、同協会の事業内容と、火災保険を取り巻く現...
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日本ガス石油機器工業会、「情報発信で安全化へ対応を」
1212号 (2016/04/12発行) 4面日本ガス石油機器工業会は、社員総会を開催し2016年度の事業計画・基本方針を発表した。 國井総一郎会長は総会後の懇親会で、昨年11月の製品安全対策優良企業表彰特別賞受賞に触れ「我々の取り組みの成果...
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火災保険トラブル増加、わざと屋根壊す悪徳業者も
1209号 (2016/03/15発行) 19面火災保険を使ったリフォームトラブルが増加している。国民生活センターの発表によれば、「保険金が使える」という修理サービスに関する相談件数は、年々増加しており、2013年で707件。多額の解約金を請求す...
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全国古民家再生協会、古民家見守りサービス開始
1208号 (2016/03/08発行) 1面古民家の見守り、火災・地震保険が同時に利用できるサービス「古民家見守り隊」がスタートする。全国古民家再生協会(東京都港区・園田正文理事長)が提供する。 サービス内容は「防犯」「建物維持」「火災保険...
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アイプロ、屋根修理の「セカンドオピニオン」サービス
1206号 (2016/02/23発行) 2面アイプロ(埼玉県上尾市)は保険を使った屋根修理に関するセカンドオピニオンサービスを本格的に始動した。 火災保険などを活用した屋根修理を検討するユーザーに対し、独自に現地調査や保険の契約内容の確認を...