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「シニア」を含む記事の検索結果:
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大河内工務店、カフェ兼ギャラリー、カルチャースクールで地域コミュニティを形成
1641号(2025/03/17発行)2面自社の敷地を「街角リゾート木きん堂倶楽部」として、地域住民に開放しているのが大河内工務店(香川県三豊市)だ。 同エリアは本社社屋の「大工館」、カフェ兼ギャラリースペース「わが家ギャラリー木きん堂」、...
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ジェルコ、「ひと部屋断熱」今年度の活動が終了 医療・自治体連携のセミナー開催
WEB限定記事(2025/03/17更新)日本住宅リフォーム産業協会(東京都中央区・通称ジェルコ)は、「命を守るひと部屋断熱」プロジェクトの令和6年度の活動を終えた。これは国土交通省の助成事業として実施しているもので、家の一部を断熱化し、居住...
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闇バイトや点検商法の増加、リフォーム事業者の見解は?【オピニオン】
1636号(2025/02/10発行)9面一部報道によれば、昨年、首都圏を中心に相次いだ、いわゆる「闇バイト」の強盗事件で、リフォーム業者の顧客リストが使われていた。また、国民生活センターによれば「契約をせかされて不要なリフォーム工事をした...
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2025年のリフォーム市場、どうなる? 有力リフォーム会社経営者に聞く【オピニオン】
1631号(2025/01/06発行)10,11面2025年、リフォーム市場はどうなるか。6人の有力リフォーム会社経営者によれば、2024年の業界は物価高の影響を受け、需要が停滞した、というのが大筋の見方だった。今年も物価の高騰は止まらず、さらなる...
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日本ホームステージング協会、空き家の活用促進を発表 無償で片付け、ホームステージング
1630号(2024/12/23発行)14面日本ホームステージング協会(東京都江東区)は、2025年の活動のテーマを「ホームステージングで空き家の課題解決に貢献する」と発表した。 同協会は活用していない空き家を無償で片付け、家具、小物などでホー...
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BEハウス、65歳以上のベテランを採用 民泊を活用してリフォーム集客
1629号(2024/12/16発行)12面Beハウス 65歳以上のベテランシニア25名がリフォーム営業マンとして活躍!年商8億円を売り上げる安定経営の秘訣 本企画では、リフォーム産業新聞主催のプロ向けイベント「リフォーム産業フェア2024」...
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【オピニオン】人手不足解消へ シニアの雇用を推進すべきか
1628号(2024/12/09発行)9面少子高齢化による人手不足が叫ばれる昨今、シニアの雇用に乗り出す企業が増えている。2021年4月の法改正により70歳までの就業機会の確保が企業の努力義務となり、65歳以上の人の半数が働いている状況だ。...
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【オピニオン】社員の年間休日数、適切なのは?
1624号(2024/11/11発行)11面働き方改革により、従業員の年間休日数を増やす企業が増えている。厚労省によれば、2022年の1企業あたりの平均休日数は110.7日。前年の107.0日より3日ほど増加した。企業によっては週休3日制も浸...
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カワノ工業、「シニア感謝祭」で来場者数1000人超
1622号(2024/10/28発行)8面2日間の開催で1000人以上の来場者を集めるイベントを開催しているのが、コンクリート事業やリフォーム事業を手掛けているカワノ工業(山口県柳井市)だ。友人や家族を誘いたくなる仕掛けづくりなどが功を奏して...
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買取再販ビジネス、興味ありますか【オピニオン】
1620号(2024/10/14発行)15面国は空き家対策として買取再販の促進に取り組んでおり、同事業に参入するリフォーム会社が増えてきている。本紙調査によれば住宅事業者の2割が、同事業を手掛けていると回答した。ただし、物件の仕入れには投資が...