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「利益率」を含む記事の検索結果:
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コスモスイニシア、再販事業の売上99億円に
1365号 (2019/06/17発行) 3面・コスモスイニシアの中古住宅買取再販事業の売上が、前期比22%増と好調・要因は、安定した物件供給が可能になったことと、関西圏での販売価格の上昇・今期は販売戸数306戸、売上高125億円を計画している...
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リノベリング、「リノベーションまちづくりSUMMIT2019!」開催
1365号 (2019/06/17発行) 2面「リノベーションまちづくり」のリアルを語る リノベリング(東京都豊島区)はこのほど、「リノベーションまちづくりSUMMIT2019!」を開催した。同社は遊休不動産の再生を通じて新しいビジネスを起こし...
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【ホームテック社長インタビュー】ユーザーの思いを叶える新事業
1360号 (2019/05/13発行) 9面令和時代 TOP INTERVIEW 5月から新時代が始まった。リフォーム業界で存在感を示すトップランナーに、今後のビジョンについて聞いた。3つのキーワードを元に目指すべき企業像、経営戦略を語っても...
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CONY JAPAN、ついに10億円超え 水まわり店「リフォーる」絶好調
1357号 (2019/04/15発行) 24面地域最安値で勝負 関西を地盤とするリフォーム会社CONY JAPAN(大阪府大阪市)の水まわりリフォーム専門店「リフォーる」が好調だ。事業部単体で今期(6月決算)売上高は4割増の12億6000万円を...
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リフォーマー専門学校、多能工工事で粗利15%改善
1356号 (2019/04/08発行) 17面・リフォーマー専門学校に太陽光販売会社等、多様な事業者が入学・多能工化により、一人あたり5000万円の工事が可能に・今後も、職員を育成する文化を広げていく 1人あたり5000万円の工事可能 ト...
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匠工房の改革、粗利38%達成する「仕組み」徹底
1354号 (2019/03/25発行) 28面月次計画も評価も利益ベースで管理 滋賀県でリフォームを16億円売り上げているのが匠工房(滋賀県野洲市)だ。県内でもトップレベルの売り上げだが、重視するのは粗利。徹底した粗利改善に取り組み、従来より1...
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アイユート、脱「どんぶり勘定」で経営改善
1354号 (2019/03/25発行) 27面「臨時経理部長」が建設業界で奮闘 「どんぶり勘定」の解消が経営改善につながる―――アイユート(愛知県名古屋市)の服部正雄社長はこれまで数百の企業の経営を救ってきた。自ら『臨時経理部長』と称する服部氏...
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《職人養成学校》多能工を続々輩出、注目の研修機関を紹介
1349号 (2019/02/18発行) 15面今後、職人不足が確実視される中、解決策の1つとして注目されているのが多能工だ。多能工とは、一人で複数の専門工事を行える職人のこと。工事で必要な職人の数を減らせるため、利益率の改善や工期の短縮につなが...
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スター・マイカ決算、今期3割増収で着地
1348号 (2019/02/11発行) 11面リノベーション中古マンションの企画・販売を行うスター・マイカが1月に発表した2018年11月期決算は、売上高が前期比で31.2%増の302億円と大幅増収だった。経常利益も前期比8.8%増の32.4億...
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【足場ベストパートナー社長インタビュー】足場工事の123社を支援「優良な会社と会社をつなげて業界を盛り上げたい」
1347号 (2019/02/04発行) 19面・123社の経営支援を行う「足場ベストパートナー」の伊藤社長に話を聞いた・優良事業者を会員企業にし、2023年までに全国で1000社まで拡大を目指す・今後は足場工事業界のプラットフォーム化や、業界の...