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「性能向上 リフォーム」を含む記事の検索結果:
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【リフォーム会社の構造計算、耐震補強術】これだけ変わった!住宅業界を取り巻く「構造」の法律改正
WEB限定記事(2022/12/12更新)2025年に建築基準法が改正されます。省エネ基準義務化、4号特例縮小など、木造住宅に影響する法改正です。構造に関する法改正である4号特例縮小は新築だけと考えず、リフォームにおいても影響があるため、し...
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都市ガス業界のリフォーム実態を徹底調査 2強の東京ガス、大阪ガスの違いは
1532号(2022/12/12発行)1,2面本紙は都市ガス業界のリフォーム参入状況を調査した。大手5社の動向を取材したところ、各社リフォーム事業に参入していることがわかった。その多くは水回りリフォームが中心だが、中にはリノベーション事業を強化す...
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ガス会社角栄ホームズ、性能向上リノベブランド「りのびえ」本格化
1531号(2022/12/05発行)9面リフォームで年間10億円売り上げる角栄ホームズ(東京都渋谷区)は、リノベーションを本格化していく。断熱や耐震といった性能向上を伴う工事の提案を強化する。 同社は角栄ガス(東京都渋谷区)のグループ会社。...
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総額2800億円、住宅省エネ促進へ3省による新補助金が開始
1531号(2022/12/05発行)8面経済産業省、国土交通省、環境省の3省による、住宅省エネ化に向けた新たな補助制度が始まる。 住宅省エネへ新補助制度規模は3省で2800億円 10月、補正予算案が閣議決定。家庭部門の省エネ推進、支援のため...
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インスペクションは耐震補強メイン、アートテラスホームのリノベ受注術
1530号(2022/11/28発行)9面新築、リノベーション事業で年6億2000万円を売り上げているアートテラスホーム(神奈川県横浜市)。改修前のインスペクションと報告書に力を入れ、リフォームで約2億円を売り上げている。同社が得意とする20...
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【リフォーム会社の構造計算、耐震補強術】リフォーム会社や工務店が耐震、性能向上に取り組むべき理由
WEB限定記事(2022/11/17更新)リフォーム会社や工務店が耐震、性能向上に取り組むべき理由、それは性能向上を行うことは建物や住む人にとって必要なものであり、リフォームは性能向上を行う絶好のタイミングだからです。 「耐震補強不要」は危...
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「住宅エコリフォーム推進事業」開始、性能向上リフォーム補助金が続々誕生
1527号(2022/11/07発行)1面性能向上リフォームに関する補助金が相次いで登場している。9月には、国交省による「住宅エコリフォーム推進事業」が開始。環境省は「既存住宅における断熱リフォーム支援事業」の公募を始めた。国は既存住宅の省エ...
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【クローズアップ建材・冬対策 省エネ・断熱】「エコであたたか」にする力持ち
1525号(2022/10/17発行)17面2025年度から、すべての新築物件で省エネ基準の適合が義務付けられる。国内の大部分を占める中古住宅のリフォームでも、断熱性能の向上はこれまで以上に重要なポイントになる。断熱材は、大がかりな工事の割に効...
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【連載 工務店はリフォームと新築の両輪目指せ! ビルダー向けリノベビジネスのイロハ】リノベビジネスの肝は利益をどれだけ残せるか
WEB限定記事(2022/10/10更新)≫≫これまでの連載記事はこちら≪≪ 第7回 リノベビジネスの肝は利益をどれだけ残せるか 工務店向けに戸建・性能向上リノベーション事業の研究及びコンサルティングを行っているコダリノ研究所の稲...
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「新築そっくりさん」1割増、住友不動産好調の要因【大型リフォーム受注数ランキング2022・企業リポ】
1524号(2022/10/10発行)4面住友不動産グループ(東京都新宿区)の大型リフォーム事業「新築そっくりさん」が好調だ。500万円以上の改修工事は7303件で前期比115%。約1000件増加した。要因として事業責任者が挙げたのはマンショ...