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「改正」を含む記事の検索結果:
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なぜ?なに?注目キーワード解説【インスペクション】 説明義務化へ、制度の背景・調査内容・問題点をQ&Aで解説
1308号 (2018/04/10発行) 7面なぜ?なに? 注目キーワード解説~ インスペクション~ 今年4月から、宅地建物取引業法の一部改正に伴い、宅建業者は買い主に対してインスペクションの説明をすることが義務付けられる。新しく始まったこの制...
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インスペクション告知義務化に
1307号 (2018/04/03発行) 1面・インスペクションが告知義務化、診断士2万7000人規模に拡大・中古住宅売買の需要開拓を見越し、地方建築士が資格獲得に奮起・仲介大手の三井、住友などもインスペクション普及に努める 中古住宅の診断...
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国交省、「中古戸建ての流通に課題」
1303号 (2018/03/06発行) 2面国交省・伊藤局長、インスペクションに期待 国土交通省住宅局の伊藤明子局長は2月21日、都内で講演し「戸建ては元々既存住宅流通市場に乗せるということを十分に考えられてきていなかった」との考えを示した。...
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日本橋くるみ行政書士事務所、水まわり4点が民泊改修に必須
1303号 (2018/03/06発行) 8面・合法的な民泊運営のための、リフォームのコツを解説・民泊新法に基づいた届け出と、旅館業法型の許可に分かれる・自治体独特の条例にも注視する必要性を指摘 日本橋くるみ行政書士事務所 石井くるみ 代表...
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ジャパンホームシールド、インスペクション解説書作成
1302号 (2018/02/27発行) 2面「アプローチブック」を無償で ジャパンホームシールド(東京都墨田区)は2月14日、住宅インスペクション(建物状況調査)の説明を支援するアプローチブックをリリースした。 不動産売買支援サービスの一環 ...
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Non Brokers、インスペクションの時間を半分に
1300号 (2018/02/13発行) 2面・インスペクションに係る時間を半減できる無料アプリが、提供開始・調査データ、写真を元に報告書が自動作成され、作業効率化・義務化に伴い、認定インスペクターズの募集も進める アプリ提供を1月開始 ...
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宅地建物取引業法の一部改正に伴い、今年4月1日から宅建業者に建物状況調査(インスペクション)の告知・斡旋することが義務化される。インスペクション自体は数年前から大手不動産会社など一部の民間企業でそ...
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「既存住宅状況調査技術者」講習、全国で開催
1298号 (2018/01/30発行) 6面3月上旬まで35講座開催 「既存住宅状況調査技術者」の有資格者を育成するための講習が全国で開催されている。4月の改正宅建業法に伴って、中古住宅の売買時にインスペクションの告知が義務化されることから、...
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野原ホールディングス、太陽光発電の運営・保守を管理
1297号 (2018/01/23発行) 20面システムソフト発売 建築資材メーカーの野原ホールディングス(東京都新宿区)は、太陽光発電システム保守管理サービス「Sun Sun Guard 20」より、管理ソフト「SSG20管理システム」を発売す...
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さくら事務所、建物診断のプロをネットで紹介
1297号 (2018/01/23発行) 2面「インスペクターズ ナビ!」オープン 個人向け総合不動産コンサルティングを行うさくら事務所(東京都渋谷区・長嶋修会長)は1月5日、インスペクター検索サイト「インスペクターズナビ!」をオープンした。 ...