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「空き店舗 リノベーション」を含む記事の検索結果:
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coto、オフィス内でコワーキング運営
1362号 (2019/05/27発行) 8面月28万円の収益に マンションや店舗リノベを年100件ほど手掛けるcoto(コト・東京都目黒区)は、自社オフィス内でコワーキングスペースを運営し、1つの収益源とすることに成功している。 コワーキング...
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ピーブックマーク、空き店舗をセルフリノベ
1361号 (2019/05/20発行) 13面コワーキングとカフェ誕生 ピーブックマーク(鹿児島県霧島市)の社員4人とその有志が、空き店舗をリノベーションし、カフェ「1tree coffee」とコワーキングスペース「3rd」をオープンした。2月...
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《リノベーション物語》ユクサおおすみ海の学校、廃校が体験型宿泊施設に
1361号 (2019/05/20発行) 12面ユクサおおすみ海の学校 昨年7月、鹿児島県鹿屋市にある廃校が体験型宿泊施設に生まれ変わった。ブルースタジオ(東京都中野区)と大隅家守舎(鹿児島県鹿屋市)が企画し、ブルースタジオとプラスディー設計室(...
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埼玉県、空き店舗ゼロコンペを実施
1359号 (2019/05/06発行) 1面築130年の養蚕伝習所を改修 埼玉県は空き店舗ゼロリノベーションコンペを行い、最優秀賞1点と優秀賞3点を発表した。最優秀賞は「歴史産業遺産『玉成舎』再生による地域活性化」が受賞した。 最優秀賞の事例...
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東急電鉄、池上駅周辺をリノベ
1357号 (2019/04/15発行) 3面大田区と連携へ 大田区と東京急行電鉄(東京都渋谷区)は、駅を中心としたリノベーションで空き家や空き店舗の解決を目指す。3月には「地域力を生かした公民連携によるまちづくりの推進に関する基本協定」を締結...
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京急電鉄、ホステル事業に参入
1353号 (2019/03/18発行) 21面既存建物リノベで町の活性化 京浜急行電鉄(東京都港区)はホステル事業に参入する。沿線の空きビル・空き家のリノベーション、新築を通して、沿線活性化を目指す。運営や内装デザインは子会社であるRバンク(東...
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≪空き店舗が居酒屋とカフェに≫
1351号 (2019/03/04発行) 12面・埼玉県川越市にある古い空き店舗が、居酒屋とカフェにリノベされ人気・築60年近い木造2階建てを、梁等建物自体の良さも活かしリノベ・市のイベント「まちづくりキャンプ」にて建物のオーナーにプレゼンし、実...
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ジェクトワン、空き店舗をシェアキッチンに
1348号 (2019/02/11発行) 3面トキワ荘通りにオープン 不動産事業を展開するジェクトワン(東京都渋谷区)は1月22日、豊島区初の公民連携シェアキッチン「コマワリキッチン」をトキワ荘通りにオープンした。同事業は区の補助金を利用し、築...
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民間都市開発推進機構、空き店舗のリノベ推進へ
1347号 (2019/02/04発行) 3面・長野県長野市で、新たな空き店舗、空き倉庫リノベの取り組みが開始・民間都市開発推進機構は、資本金規模8000万円のファンドを設立・本ファンドは、地元で働いている民間企業で生かすため 長野県にファ...
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埼玉県が「空き店舗ゼロリノベ」コンペ開催
1346号 (2019/01/28発行) 3面・埼玉県は、空き店舗解消のため、「空き店舗ゼロリノベーションコンペ」を実施・商店街の過疎化において、店舗活用事例を作ることが狙い・最優秀賞が1組、優勝賞が3組、それぞれ賞金300万円、100万円 ...