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「国土交通省」を含む記事の検索結果:
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宅地建物取引業法の一部改正に伴い、今年4月1日から宅建業者に建物状況調査(インスペクション)の告知・斡旋することが義務化される。インスペクション自体は数年前から大手不動産会社など一部の民間企業でそ...
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国交省「建築物リフォーム・リニューアル調査」、住宅リフォーム受注高37%減
1298号 (2018/01/30発行) 1面非住宅は6%増 国土交通省は、平成29年度上半期受注分の建築物リフォーム・リニューアル調査報告を発表した。 受注高の合計は、前年同期比11.6%減の6兆7,333億円。住宅に係る工事は、同37....
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GA technologies、中古リノベサイト開設
1297号 (2018/01/23発行) 4面「リノシージャーナル」オープン 中古不動産プラットホームの運営、 および中古マンションに特化したリノベーションサービスを展開するGA technologies(東京都渋谷区)は、「Renosy Jo...
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マンション計画修繕施工協会、大規模修繕ビジネスの適正化に向けて ~ご意見番に聞く《後編》~
1297号 (2018/01/23発行) 10面・マンション修繕の適正化に対する提案を、業界会長に聞いた・業者を格付けする制度やコーディネーター導入の必要性を説いた・設計コンサルタント団体の設立、全国組織化を皮切りに、改革へ マンション計画修...
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全宅連、不動産業者の抱える2つの不安 《インスペクション元年 2018(4)》
1295号 (2018/01/02発行) 17面全宅連 小林勇 常務理事 政策推進委員長 約10万の宅建士を会員に持つ公益財団法人全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連・東京都千代田区)。不動産仲介事業者はインスペクションにどう向き合っているのか、...
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建物診断、値段はいくら?《インスペクション元年2018 (3) 》
1295号 (2018/01/02発行) 16面4万~6万円が相場? インスペクションの普及にはまだまだ多くの課題がある。そのうちの一つが診断価格だ。全宅連の小林勇常務理事は「依頼しようにも、いくらで診断してくれるかが先に分からなければあっせんし...
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「診断」が中古住宅流通を変える《インスペクション元年2018 (1) 》
1295号 (2018/01/02発行) 14面4月に改正宅建法施行 今年の4月1日からインスペクションの告知義務化が始まる―――。宅建業業者は不動産の売買の際に建物診断をあっせんしなければならなくなる。欧米では今や当たり前となっている中古住宅の...
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夏水組、増える「DIY可」物件 ~広がるDIY (1)~
1295号 (2018/01/02発行) 6面【広がるDIY】 「DIY」が広がり始めている。例えば賃貸物件の入居者はオーナーの許可を得ずに部屋を改修することは難しかったが、自分で改装可能な「DIY可」賃貸物件が増えてきている。また「DIY」...
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全国版「空き家バンク」開始
1292号 (2017/12/12発行) 1面国土交通省が推進する「全国版空き家・空き地バンク」に2社が名乗りを上げた LIFULLは563物件を掲載し、シンプルな操作で空き家を探せるようにした 204件を掲載するアットホームは...
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「建設産業女性活躍セミナー」、男女両方いるのが当たり前の現場へ
1291号 (2017/12/05発行) 15面建設業界にも女性活躍の場が広まるか―――。国は10月から12月にかけて全国10都市で「建設産業女性活躍セミナー」を開催している。主催は国土交通省土地・建設産業局建設市場整備課で、建設業振興基金(東京都港区)が実施。さいたま会場には、建設企...