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「既存住宅」を含む記事の検索結果:
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住宅瑕疵担保責任保険協会、「既存住宅状況調査技術者」に建物診断の動画公開
1309号 (2018/04/17発行) 3面既存住宅状況調査技術者に提供 住宅瑕疵担保責任保険協会(東京都港区)は4月より、建物診断のポイントを解説した動画の提供を開始した。同協会で講習を受け、合格した「既存住宅状況調査技術者」にのみ公開され...
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地盤沈下修正の専門会社のSHOWA、既存住宅に地下室を増設リフォーム
1308号 (2018/04/10発行) 5面シアタールームに2000万円 SHOWA(神奈川県横浜市)は、既存住宅に地下室を増設するリフォームに注力している。 杭打ちの様子 地下室の増設は、まず、住宅の横に1メートルほど穴を掘り、基礎の下に...
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なぜ?なに?注目キーワード解説【インスペクション】 説明義務化へ、制度の背景・調査内容・問題点をQ&Aで解説
1308号 (2018/04/10発行) 7面なぜ?なに? 注目キーワード解説~ インスペクション~ 今年4月から、宅地建物取引業法の一部改正に伴い、宅建業者は買い主に対してインスペクションの説明をすることが義務付けられる。新しく始まったこの制...
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ホームコンシェル、ユーザーとインスペクターのマッチングサイトを開設
1308号 (2018/04/10発行) 1面40人顔写真付きで紹介 ホームコンシェル(大阪府大阪市)は4月1日、ユーザーとインスペクターをマッチングするサイト「インスペクションの窓口」を開設した。現在、同サイトには全国約40人の既存住宅状況調...
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インスペクション告知義務化に
1307号 (2018/04/03発行) 1面・インスペクションが告知義務化、診断士2万7000人規模に拡大・中古住宅売買の需要開拓を見越し、地方建築士が資格獲得に奮起・仲介大手の三井、住友などもインスペクション普及に努める 中古住宅の診断...
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4月1日「安心R住宅制度」開始
1307号 (2018/04/03発行) 2面・国交省が推進する「安心R住宅制度」が4月1日にスタート・条件を満たした中古住宅にロゴ付与、消費者の安心した購入を誘う・中古住宅流通の活性化をねらい、普及を進める ロゴマークの付与で流通促進 ...
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国交省、「中古戸建ての流通に課題」
1303号 (2018/03/06発行) 2面国交省・伊藤局長、インスペクションに期待 国土交通省住宅局の伊藤明子局長は2月21日、都内で講演し「戸建ては元々既存住宅流通市場に乗せるということを十分に考えられてきていなかった」との考えを示した。...
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「良質」中古住宅に認定マーク
1302号 (2018/02/27発行) 1面・既存住宅流通活性化に向けたシンポジウムが、国交省によって開催・維持管理を適正に行った物件への認定制度で、リフォーム意欲喚起・こうした団体に補助金を出し、中古住宅市場規倍増計画を進める 買取保証...
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マスプロ電工、「ワイヤレス防犯カメラ」好評
1302号 (2018/02/27発行) 17面簡単設置で月2000台 マスプロ電工(愛知県日進市)が製造する防犯カメラ「WHC7M」の売れ行きが好調だ。昨年発売した最新モデルは月間2000台超の販売で、生産が追いつかない状態だ。 初めて防犯カメ...
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ジャパンホームシールド、インスペクション解説書作成
1302号 (2018/02/27発行) 2面「アプローチブック」を無償で ジャパンホームシールド(東京都墨田区)は2月14日、住宅インスペクション(建物状況調査)の説明を支援するアプローチブックをリリースした。 不動産売買支援サービスの一環 ...