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「国土交通省」を含む記事の検索結果:
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国交省、「新しいイメージの既存住宅」国が基準作り
1250号 (2017/01/31発行) 1面国は3月中に「新しいイメージの既存住宅の情報提供制度」を開始する。一定の品質があり、必要な物件情報を開示している中古住宅を「◯◯住宅(名称未決定)」と登録し、商標を付与して販売できるようにする。昨年...
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YKK AP、「住宅ストック支援」キャンペーンを実施
1242号 (2016/11/22発行) 7面YKK AP(東京都千代田区)は、独自のキャンペーン「ダブル!!キャンペーン」を11月21日から実施、窓・ドアリフォームの提案を強化している。国土交通省の「住宅ストック循環支援事業」における、エコリ...
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京阪と「ひらしん」が連携、住まいの新サービススタート
1241号 (2016/11/15発行) 3面京阪電鉄不動産(大阪府大阪市)と枚方信用金庫(ひらしん、大阪府枚方市)は、共同で「住まいのコンサルティングアドバイザー」の活動を11月1日からスタートした。 京阪電鉄不動産は京阪ホールディングス(...
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国交省、平成27年度下半期「リフォーム・リニューアル」調査を報告
1241号 (2016/11/15発行) 1面国土交通省が10月31日に公表した建築物リフォーム・リニューアル調査報告によると、平成27年度下半期のリフォーム・リニューアル工事受注高は、住宅が前年同期比10.0%増の1兆9770億円だった。 ...
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「住宅ストック循環支援事業」、省エネ改修の補助制度始まる
1240号 (2016/11/08発行) 1面11月1日、国土交通省が始める「住宅ストック循環支援事業」の事業者登録制度が始まった。 同事業は省エネ改修や若者のインスペクションなどに補助金を出すもの。事業者が補助を受けるには「事業者登録」が必...
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鳥取県内で「危険」47件・「要注意」は287件に《鳥取県中部地震 応急危険度判定続報》
1239号 (2016/11/01発行) 4面国土交通省は10月25日、「鳥取県中部を震源とする地震について(第6報)」を公表した。 倉吉市など鳥取県内で今月24日までに「危険」と判定されたのは47件、「要注意」は287件、「調査済」は944...
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YKK AP、省エネ住宅整備補助事業へ参画
1239号 (2016/11/01発行) 5面YKK AP(東京都千代田区)は、国土交通省が進める住宅市場整備推進等事業の「省エネ住宅・建築物の整備に向けた体制整備」の補助事業に対して、昨年度に引き続き今年度も採択事業者として参画している。 昨...
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有識者に聞く、リスクを知らない空き家所有者
1239号 (2016/11/01発行) 3面≪テーマ: 空き家問題≫リスクを知らない空き家所有者 ◆今週のゲストコラムニスト◆うるる 星知也 代表取締役(相続診断士) ITの力で解決 私が代表を務める株式会社うるるでは、空き家問題をITの力...
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国土交通省、若者の住宅診断に補助金5万円
1237号 (2016/10/18発行) 1面「平成28年度第2次補正予算」が10月11日の国会で可決された。これにより、中古住宅購入や省エネリフォームの支援制度の実施が決まった。実施に先立ち、説明会を全国主要都市の9カ所で10月18日から順次...
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創建、戸建て住宅を月額1000円で管理
1235号 (2016/10/04発行) 15面戸建て住宅を月額1000円で管理する―――。こんなビジネスを手掛けるのが創建(大阪府大阪市)だ。マンションや賃貸住宅の「管理会社」のように、戸建てを長持ちさせるために管理する「日本戸建管理」事業も展...