- トップ
- > 「空き店舗 リノベーション」を含む記事
「空き店舗 リノベーション」を含む記事の検索結果:
- 4/4 ページ
-
まちづくり長野、年間売上4億8500万円の商業施設に変えた手法《リフォーム産業フェア2018経営者セミナーリポート》
1333号 (2018/10/15発行) 17面・古く寂れた町に活気を取り戻す中心となった企業「まちづくり長野」の取り組みを紹介・既存の商家をリノベした施設「ぱてぃお大門」は、年間売上4億8500万円と好調・「ぱてぃお大門」を中心として町の秩序を再構成したことが活性化につながった ...
-
勝亦丸山建築計画、地域住民が気軽に入れるシェアハウスをまちの交流拠点に
1313号 (2018/05/22発行) 13面2拠点居住の試金石にも 静岡と東京の2拠点で活動する勝亦丸山建築計画(静岡県富士市)が「西日暮里のシェアハウス」をオープンした。コンセプトは地域の人々との交流だけでなく、他のエリアとの交流のハブにも...
-
飯田まちづくりカンパニー、リノベでまちづくり
1307号 (2018/04/03発行) 2面空き家再生、起業家に転貸 飯田まちづくりカンパニー(長野県飯田市)は、リノベーションで中心市街地の活性化を行っている。主なプロジェクトは「並木横丁いこいこ」。プロジェクトにあたり地元の地権者から土地...
-
まちづくり長野、蔵や商家の街区を丸ごとリノベ
1292号 (2017/12/12発行) 10面1000坪に十数棟が集積 「歴史的な街並みを後世に残したい」―――。地域住民のそんな思いから生まれたのが長野県長野市の「ぱてぃお大門蔵楽庭(くらにわ)」だ。これは、12もの蔵や商家を利用した商業施設...
-
台東デザイナーズビレッジ、廃校がデザイナー支援の場に再生
1285号 (2017/10/17発行) 9面まちづくりを担う人材が続々輩出 問屋街の空き家を活用したまちづくりが進む、東京都台東区の御徒町から蔵前に至る「徒蔵(かちくら)エリア」。同地域にある「台東デザイナーズビレッジ」(東京都台東区)が注目...
-
リノベリング、エリアが活性化する建物再生を
1258号 (2017/03/28発行) 24面東急池上線の空き物件を活性化 建物だけではなく、地域をも再生するリノベーションを―――。3月3日、東京都大田区を舞台に地域に活気を取り戻そうとする取り組みがスタートした。これは東京急行電鉄(東京都渋...
-
空室増える街、リノべで地域再生 らいおん建築事務所
1151号 (2015/01/06発行) 4面リフォーム新ビジネス ≪キーワード:空き家≫ 空き家数の増加が止まらない。総務省が昨年発表した「平成25年度住宅・土地統計調査」によれば、国内の空き家数は過去最高の820万戸となり、総住宅数の13....