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「解体」を含む記事の検索結果:
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東邦レオ、外断熱「エコサーム」人気 仕上げのデザインは180通り
1256号 (2017/03/14発行) 5面材工で平米単価9800円 東邦レオ(大阪府大阪市)が提供する外断熱システム「エコサーム」を用いた建物の改修が広まっている。施工実績はRCの住宅や病院、学校などを中心に100万平米を超える。一昨年に発...
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あんしん解体業者認定協会、信頼できる解体業者は5%
1255号 (2017/03/07発行) 7面「立ち退かない」悪徳業者も 「全国で解体業を行っている会社は約1万社で、都内だけでも1000社近く存在する。しかしそのうち、信頼できる業者は5%ほど」 そう話すのは、一般社団法人あんしん解体業者認...
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北央信用組合、空き家の解体・活用ローン開始
1255号 (2017/03/07発行) 2面融資金額は500万円以内 北央信用組合(北海道札幌市)では、このほど「空き家解体・活用ローン」をラインナップに加えた。 これは、空き家の賃貸化や防災・防犯対策の改修費用を賄うためのローン。解体やそ...
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ビクトリー、解体・廃材回収が年1万件超え
1254号 (2017/02/28発行) 3面一貫体制が人気 解体工事と廃材回収業のビクトリー(埼玉県八潮市)では、受注実績が年間1万件以上と毎年増加している。同社はリフォーム業界専門の解体工事会社だ。内装解体時に、現地調査から解体前の配線・配...
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暖かい国の方が冬場の死亡率が高い ~リフォームと健康~
1253号 (2017/02/21発行)4面健康のための室温は「18度」が基準 「比較的温暖な国の方が冬の死亡率が高い」。こう話すのは東京大学名誉教授の村上周三氏。1月30日に行われたスマートウェルネス住宅等推進調査委員会にて語った。 村上...
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ツクルバ、空き物件「人が集う場」に次々変身
1251号 (2017/02/07発行) 11面パーティー会場専用のリノベを推進 空きビルや店舗をリノベーションして、人の集う「場」を次々と生み出している企業がある。ツクルバ(東京都渋谷区)だ。中村真広代表取締役CCOに同社ならではの取り組みを聞...
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ノオト、町の空き家60棟を次々再生
1247号 (2017/01/03発行) 18-19面住宅ストック市場の新シナリオ13 keyword 13◆ 地方創生 高齢化と人口減少で、急速に衰退しつつある地方自治体。そんな中、注目されているのが、空き家や既存建物の改修を利用した地域の活性化。...
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ダブル、再販リノベで年間650棟施工
1248号 (2017/01/17発行) 18面ダブル 間宮進介 社長 請負職人の人材サービスから中古マンション再生事業を展開する「ダブル」(東京都武蔵野市)の業績が好調だ。成長を支えるのは、年間650件超を数える中古マンションの再販物件の工事請...
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アップルホーム、明るく開放的な耐震シェルター
1248号 (2017/01/17発行) 3面「安全ボックス」全国展開 リフォーム・リノベーションを手掛けるアップルホーム(神奈川県横浜市)は、耐震シェルター「安全ボックス」の全国展開をスタートさせた。 見た目は普通の部屋と変わらない仕上がり ...
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【住宅ストック市場の新シナリオ13】 シェア住宅、DIY支援、地方創生...
1247号 (2016/12/03発行) 1面新年第1弾の特集企画は「住宅ストック市場の新シナリオ13」。本誌編集部ではリフォーム市場、中古住宅市場において、これからどんなビジネスがトレンドになっていくのかを予測し、13のキーワードとしてまとめ...