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「推移」を含む記事の検索結果:
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《建材・設備 マーケットデータ vol.10》金属製玄関ドア、スチール・ステンレス製 近年は生産量6万トン前半で推移
1441号(2021/01/18発行)2面下のグラフは、金属製玄関ドアの生産数量を、スチール・ステンレスドアとアルミニウムドアとに分けて示したものだ。 スチール・ステンレス製ドアは2007年には7.3万トンを生産。2010年に5.5万トンま...
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ジャパネット・ ハウス、外装リフォーム元請けで6億円
1441号(2021/01/18発行)24面ウェブ集客月間100件超も 外壁塗装を軸に年間約6億5000万円ほどを売り上げているのがジャパネット・ハウス(埼玉県さいたま市)だ。ウェブ集客に強みを持ち、年間600~700棟を元請けで受注している。...
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《建材・設備 マーケットデータ vol.9》建具(金属製を除く)、2014年から2200億円台で推移
1440号(2021/01/11発行)2面金属製を除いた建具の出荷金額は、2005年は3500億円に迫る勢いであったが、その後の5年間で約6割にまで低下し、2010年は2098億円となった。その後2013年にかけて2436億円まで増加したもの...
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桃栗柿屋、43台の住設機器が勢ぞろい 60坪の大型店舗で水まわり反響1.5倍に
1440号(2021/01/11発行)24面桃栗柿屋リフォーム事業部 統括責任者 石川正義 氏 滋賀県を地盤にリフォーム売上高5億5000万円の桃栗柿屋(東近江市)は、本社移転と併せて初のショールームをオープンした。建物延床面積180坪、ショー...
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《建材・設備 マーケットデータ vol.8》洗面化粧台、2015年からは180万台出荷をキープ
1439号(2021/01/04発行)19面洗面化粧台は2005年度には184万台を出荷していたが、2009年度にかけて149万台まで急激に減少した。しかしすぐに増加に転じ、2013年度は182万台と、かつての勢いを取り戻すまでに回復した。翌年...
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《建材・設備 マーケットデータ vol.7》温水洗浄便座、2019年は288万台販売で再び増加傾向
1438号(2020/12/28発行)14面温水洗浄便座の販売数量を示したものだ。239万台だった2009年から増加傾向に転じ、2013年には過去最高の340万台を販売。しかしその後は下降の流れを見せ2016年には272万台まで低下した。翌年2...
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《建材・設備 マーケットデータ vol.6》水洗式便器、1個あたりの販売金額が増加
1437号(2020/12/21発行)3面水洗式便器の販売数量と販売金額を示したものだ。2006年には349万個を販売したが、その後は減少の一途を辿り2010年には263万個まで低下。現在は緩やかに上昇傾向だ。 一方、販売金額は2006年まで...
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カチタス決算、増収増益 販売戸数1%増の3093件に
1436号(2020/12/14発行)1面カチタス(群馬県桐生市)は第2四半(4-9月)の決算を発表した。連結売上高は前年同期比3.9%増の492億6100万円、営業利益は同2.1%増の57億500万円、経常利益は同1.9%増の55億8300...
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《建材・設備 マーケットデータ vol.4》食器洗い乾燥機、年70万台・右肩上がりで推移
1435号(2020/12/07発行)2面食洗器のピークは2003~2004年で年間100万台近くを販売。しかしそこから縮小し、2009年には56万台まで減少した。その後は再び増加傾向に転じ、2 013年は75万台、直近の2019年は78万台...
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《建材・設備 マーケットデータ vol.3》IHクッキングヒーター、2016年から再び生産増加
1434号(2020/11/23発行)12面IHクッキングヒーターは1999年から日本での普及が広がり始め、2008年には90万台を生産するまでに成長した。その後しばらく生産数量減少の傾向が続き70万台まで低下したが、2016年頃から再び増加に...







