IHクッキングヒーターは1999年から日本での普及が広がり始め、2008年には90万台を生産するまでに成長した。その後しばらく生産数量減少の傾向が続き70万台まで低下したが、2016年頃から再び増加に転じはじめ、2019年には77万台まで回復している。

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