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「耐震診断」を含む記事の検索結果:
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【リフォーム会社の構造計算、耐震補強術】「構造計算できない」会社は、まずなにをすべき?
WEB限定記事(2023/01/09更新)「構造計算」とは、ご存じの通り建物の安全性確認のことで、新築住宅の場合は「許容応力度計算」という計算を「構造計算」と呼びます。 既存住宅の場合は、耐震診断法という計算により、現状の耐震性能を確認する...
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リノベーション・オブ・ザ・イヤー2022、10年目の総合グランプリはモリタ装芸が初受賞
1535号(2023/01/02発行)17面リノベーション協議会(東京都渋谷区)が加盟店のリノベーション物件を表彰する「リノベーション・オブ・ザ・イヤー2022」が開催され、総合グランプリにモリタ装芸(新潟県新潟市)の「総二階だった家(平屋)」...
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性能向上リフォームが工務店を後押し 大型リノベで使える補助を活用
1533号(2022/12/19発行)12面既存建築ストックの長寿命化に向けて動きがあるが、なかなか進まない既設住宅の性能向上。「2050年カーボンニュートラル宣言」を受けて各企業が取り組みを進める中、地域密着型リフォーム店ではどのようにこの問...
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【リフォーム会社の構造計算、耐震補強術】リフォーム会社や工務店が耐震、性能向上に取り組むべき理由
WEB限定記事(2022/11/17更新)リフォーム会社や工務店が耐震、性能向上に取り組むべき理由、それは性能向上を行うことは建物や住む人にとって必要なものであり、リフォームは性能向上を行う絶好のタイミングだからです。 「耐震補強不要」は危...
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【連載 工務店はリフォームと新築の両輪目指せ! ビルダー向けリノベビジネスのイロハ】リノベーションのトレンド 断熱・耐震、今こそ差別化に乗り出すべき
WEB限定記事(2022/07/11更新)≫≫これまでの連載記事はこちら≪≪ 第4回 リノベーションのトレンド 断熱・耐震、今こそ差別化に乗り出すべき 工務店向けに戸建・性能向上リノベーション事業の研究及びコンサルティングを行ってい...
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2022年3月注目記事5選、3.11から11年、耐震リフォームの「今」を取材
WEB限定記事(2022/03/31更新)リフォーム業界のトレンドは何か。企業リポートや特集から、2022年3月の注目記事を記者が厳選。記事の概要を紹介する。 1.3.11から11年、耐震改修の「今」 1496号(2022/03/14発行)...
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「耐震のことなら何でも聞いて」、年100棟受注の一級建築士事務所は2000年築以前なら診断を徹底
1496号(2022/03/14発行)4面年100件受注、4割が新耐震基準 「阪神・淡路大震災では新築も含め新耐震基準の建物も2割が倒壊しました。その後、2000年6月に耐震基準が改定されるまでの住宅は、その基準ですべて検査する必要があります...
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YouTubeで耐震を学びたい人、1万人超!M's構造設計が徹底する、施主目線の耐震普及活動
1496号(2022/03/14発行)3面チャンネル開設で関心アップ 工務店や設計事務所を対象に「構造塾」などを主催するM's構造設計(神奈川県横浜市)の佐藤実社長は、一般層向けに耐震強化、耐震計算の重要性を伝える取り組みを強化している。 ど...
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「東海地震に負けない」、エコフィールドが築47年の中古物件をリノベし、技術力PR!
1496号(2022/03/14発行)3面耐震リフォームに本気で取り組む企業は少ない。知識や経験が少なかったり、耐震を求める消費者が少なかったりするからだ。さらに、見た目が良くなるわけではないので、喜ばれにくいという背景もある。だが、あえて耐...
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311から11年、耐震リフォームの現在地「新耐震基準から40年超、8割倒壊の危険性」、突きつけられる現実、業界挙げて解消を
1496号(2022/03/14発行)1,2面東日本大震災から11年が経過した。「災害は忘れた頃にやってきます。まさに今、忘れられてはいませんか」と、耐震リフォームを推進してきた日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)の小野秀男理事長は...







